2011年07月02日

やっぱり少ないらしい

「震災ボランティア、阪神の4割 首都圏からの距離影響」(asahi.com 7/2)


今回の東日本大震災のボランティアはやっぱり少ないらしい。

震災の直後は、周囲の人やテレビでマイクを向けられた人はみんな、「今すぐ力になりたいのに、何もできない自分が悔しい」とか言っていたのに...


記事では首都圏からの距離が理由だと行っているが、夜行バスや新幹線で土日だけ参加できるわけだし、県外からの日本全国からの参加者が半数以上らしいので、それだけではないと思う。

おそらく、県外の人がボランティア活動できるようになったのは、震災からかなり立ってからだったので、多くの人は震災直後の気持や被災地のことを忘れてしまったんだと思う。みんな被災地のことより、通常どおりに戻った自分の生活や、節電や原発のことでいっぱいなんだ。


ちなみにこの記事の左上の写真は私が参加した「遠野まごころネット」のボランティアの写真です。ガレキ撤去は、どんなに暑くても、なるべく肌を露出しないようにしなければならないので、先週は大変だったことでしょう。





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posted by 惰性人 at 18:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 震災復興支援

2011年07月03日

ゴトクレス・アルコールストーブ改良

以前、と言ってもだいぶ前、ゴトクレス・アルコールストーブを作った(ゴトクレス・アルコール・ストーブを作る)。副室加圧式のストーブの上部に空き缶のゴトクをはめ込んでいる。ゴトクはなくなったものの風防が必要だった。


そこで副室加圧式のストーブをゴトク兼風防の中に入れ込んで、ゴトクと風防がなくてもなんとか使えそうなストーブを作ってみた。


110703アルコールストーブに用いる空き缶 材料。
アルミの160ml缶x2、スチールの350ml缶、そして念のためエビスビールのアルミ缶を用意した。ビール缶は結局使わず。
缶のほかにはチタン棒を少々。

110703アルコールストーブの型紙 まずは型紙作成。

110703アルコールストーブの穴あけ 型紙に従って缶を切ったり、穴空けたり。

110703副室加圧式ストーブのパーツ アルミ缶から作った副室加圧式ストーブのパーツ。アルミなので加工は簡単、あっという間。

110703副室加圧式ストーブ パーツを組み合わせストーブ本体完成。

110703アルコールストーブゴトク、風防パーツ ゴトク兼風防のパーツ。強度が必要なのでスチール缶を使う。缶の上下を切り出して穴をあけるが、ドリルを持っていないので苦労した。

110703ゴトクレスアルコールストーブ出来上がり ストーブ本体を入れて上下のスチール缶をはめ合わせる。穴をあけたスチール缶が、はめ合わせの力に耐え切れず少し潰れてしまった。工作精度は今後の課題だ。ストーブ本体は耐熱エポキシ接着剤で下の缶に固定してある。
スチール缶の下部の穴が空気流入孔で上部の穴が炎のための穴だ。さらにチタン棒をゴトクにしてストーブとなべ底の間にすき間があくようにしてある。

110703アルコールストーブと300mlマグ 350ml缶は300mlのマグにすっぽりおさまる。

110703アルコールストーブ燃焼 何ものせないで燃焼。思ったとおりに燃えている。

110703アルコールストーブに300mlマグをかける 300mlマグをのせて燃焼。
炎がどんどん大きくなる...ストーブ本体が缶に囲まれているので、かなり加熱しているようだ。暴走はしないけど300mlマグにはちょっと炎が大きい...



スノーピーク・ソロセット"極"チタンの830mlポットをかけてみた。大きさ的にはこれくらいがいいかも。風があっても炎は切れることはないが、それなりに踊る。


次は外で使えるか検証してみよう。




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posted by 惰性人 at 23:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のアイテム

2011年07月05日

Berghaus ARETE45〜バックパック

先々週、ボランティアに行った時に、持参した45ℓのバックパックに穴が開いているのを発見した。バックパックの底が擦り切れてメッシュのようになっていて、ほころびていた。

沢だ、山スキーだと10年以上酷使してきたから仕方ないか...


そこで山スキーやクライミングで使える45ℓザックを新調した。それは、


Berghaus ARETE45(バーグハウス、アリート45)


110705バーグハウス・ARETE45の全体 数あるザックの中から選んだポイントは、
山スキーに使えること、
クライミング、沢に使えること、
そして軽いこと!

重さはなんと、950g
手で持ってみると1kgを優に超える他のザックより明らかに軽い。それでいて、アックスホルダーやギアラック、荷揚げ用リングなどきちっとついている。

110705バーグハウス・ARETE45のバックル フロントのバックルは大きめ。おそらく冬用の手袋で開けやすいようにだろう。

110705バーグハウス・ARETE45の雨蓋 雨蓋のポケットだってちゃんとある。開口部は大きめ。使いやすそう。

110705バーグハウス・ARETE45のショルダーハーネス ショルダーハーネスの調整もちゃんとできる。背面は薄めのウレタンパッド。蓋のところのリング(私はよくここを持って満員電車から下りる...)も大きめでつかみやすい。

110705バーグハウス・ARETE45のスキーストラップ そして!憧れのスキーストラップ!

ただ、スコップはどこにつけたらいいのかな...?

実際に使ったらまたレポする。

そう言えば、テン泊用の60ℓザックも底がメッシュになって、ガムテで補強してあるんだった...どうしよう。



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posted by 惰性人 at 22:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のアイテム

2011年07月09日

パノラマ合成すげ〜・ArcSoft Panorama Maker

本日、関東甲信・北陸の梅雨の梅雨も明け、いよいよ夏山シーズン本番。そこで、なんとな〜く気分的に、過去の夏山の写真を見直している。


その中には、後でつなげてパノラマ写真にすることを意識して撮った写真が多くあった。が、ほったらからし...。で、デジカメにパノラマ合成ソフトがおまけでついていたのを思い出した。


ArcSoft Panorama Maker 4


Nikon COOLPIX P50を買ったときについていたんだと思う。販売元のJungleのHPを見ると、今のバージョンは5らしい。


マニュアルも読まずにソフトを起動。雲ノ平に行ったときの写真のディレクトリを選択すると、パノラマ用に撮った写真を勝手に選んでくれる。促されるままにクリックをすると、何も考えることなく完了。


110709パノラマの元の写真

これが、


110709パノラマ合成後

こうなる。(クリックで拡大)


なんて簡単なんだ...アホになる。


ちなみに、カメラははPanasonic DMC-FX30(LUMIXの古いタイプ)。設定は、ホワイトバランス、ISO感度はオート、記録画素7M、クオリティ Hi、手振れMode2。手持ち撮影。


あまりに簡単なのでいろいろ遊んでみた。パノラマ合成候補の写真を自動選択してくれないことも多いが、そんなときは自分でチェックをつけて選択する。でもパノラマ写真の基本、例えば、左から右に撮る、各コマの露出などの設定を統一するなど守れば大丈夫なようだ。

←Amazon.co.jpでチェック。



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posted by 惰性人 at 14:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のアイテム

2011年07月11日

赤木沢、雲ノ平の写真を追加

夏山シーズンにふさわしい、2007年の赤木沢、雲ノ平山行記録の写真を見直し、大幅に増強した。


黒部の宝石箱へ・・・黒部川源流散策(1)


このコースは、ある日、地図を見て突然「つながるじゃん!」と発見して行ってみた。


黒部五郎岳、水晶岳の名峰や雲ノ平のお花畑、高天原の温泉を、赤木沢遡行、五郎沢下降、祖父沢遡行、と黒部川を縫うようにジグザグに結んでいく。沢も危険なところはなく、純粋に黒部源流の山々を楽しめる、我ながら上出来なコースだった。


ただ、唯一の難点は、500m下って沢床に下り、今度は500m登り返すという感じで、上下にもジグザグで、行動時間も長くしんどいことだ...




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posted by 惰性人 at 23:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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