2011年12月10日

なつかしの皆既月食

現在進行形で皆既月食。11年ぶりの好条件とかで、確かに天頂付近の月を見るのは首が痛い。

子供の頃は何度も月食を見た気がするが、そう言えば最近見た記憶はない。なんとなく懐かしく思いながら赤銅色の月を見ていた。


111210皆既月食





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2011年12月11日

風化させない

あの日からちょうど9ヶ月。今朝、なんとなく見ていたテレビ番組で「震災の記憶の風化」が震災復興を阻む最大の要因になっている、と報じていた。風化が進めば世論の後押しがなくなり、復興対策が困難になるとのこと。


確かに、東京は普段の生活に戻り、ちょっと前に日本が未曾有の大震災に襲われたことなど、微塵も感じられない(原発以外はね)。そして、日常の会話からも震災の話題は消えた。


しかし、被災地では、津波で破壊された家、火災で焼け焦げたビルがあの日のまま残り、人々はその間で暮らしている。多くの人々が未だに震災の現場で生活している。

ある被災された方が言った。テレビで見る東京の街の映像は外国みたいだ、と。また、私が取材を受けた岩手日報の記者は言った。こんなに多くの人々がまだ苦しんでいるのに、被災地以外のメディアが報じてくれないのは、そして人々が忘れていくのが信じられない、と。


「風化」とは美しい言葉だ。敦煌の砂漠のヤルダンでは、長い年月をかけて激しい風に風化さた、不思議な形の岩々を見た。悠久の時をかけて自然が作り出したオブジェだ。

震災の記憶の風化?記憶は風化しない。記憶は自然の力で消えてゆくものではない。人が忘れるものだ。「風化」なんて美化してはいけない。


自分には関係ない、必要ない、と思ったとき記憶は忘れられてゆく。

本当に関係ないの?私はあると思う。日本はここ20年ほど社会的、経済的に徐々に衰退している。震災の復興がどれだけ迅速に進められ、どれだけ未来を見つめたものになるかが、日本の衰退を止められるか否かを占うものとなるだろう。それにはすべての日本人が復興に注目し続ける必要がある。


記憶は自然現象と違って、風化させないことができる。3月11日金曜日、街や車や人を飲み込む津波の濁流の中継、翌3月12日土曜日、1日中休むことなく次々と届けられる被災地の惨状、地面を覆いつくす瓦礫、泥にまみれた人々、燃え上がる街。それを見たときの気持をみんな忘れないで欲しいと思う。


111211陸前高田
10月28日 陸前高田市にて



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2011年12月13日

シクラメンとEOS KissとS95

万年赤字のわが社でもボーナスが出た。ただし、被災により業績大幅ダウンでボーナスもさらにダウンだ。会社の将来と自分の行く末が不安になり、出たばかりのボーナスをつかんで銀行に貯金に行った。


銀行で新規に定期預金の口座を作ったらプレゼントをくれた。細長いビニール袋に入ったそれは、始めはサンタの長靴に入ったキャンディーかな?と思ったら、ガーデンシクラメンの鉢植えだった。


もらっても育てられるかちょっと途方に暮れたが、とりあえず写真を撮ってみた。


111213シクラメンEOSKissX2

EOS Kiss X2、EF-S18-55mm 絞り開放・絞り優先

ベランダの外はすぐ隣の家なので、バックの家をいかにごまかすかがミソ。開放絞りできれいにぼけている。なめらかな諧調の変化がデジイチらしいと思う。ただ、ちょっと前ピンなのがイマイチ。


111213シクラメンS95

Power Shot S95

高級コンデジだが、ノイズの載った質感で絞りを開放にしてもボケが弱い。デジイチと比べちゃダメね。




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2011年12月15日

ジャストフィット!〜フリップバック・カメラグリップG2

111215フリップバックカメラグリップ こんなものを買った。

111215カメラグリップ装着前 なんの変哲もない、PowerShot S95が...

111215カメラグリップ装着後 あら不思議!たちまちグリップ付きのカメラになった!

フリップバック・カメラグリップG2は、コンパクトデジカメ用のグリップだ。硬質ゴム製で強力な両面テープで本体に貼り付ける。立山で厚手の手袋をしながらS95を使ったが、滑って水平に構えにくかった。しかし、このグリップをつけると手にジャストフィット!少々カメラが厚くなったが、使い勝手はだんぜんいい。

↑ここで買いました。


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posted by 惰性人 at 23:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅のアイテム

2011年12月21日

バックカントリーに最適〜モンベル・ライニング アルパイン ビブ

冬山ではウエアが重要。アウターで快適さがぜんぜん違ってくる。


今まで私が履いていたオーバーパンツはもう10年以上使っていて、ゴアテックスのはずなのに完全透水を備えた、かなり命に関わるような代物だった。よくもまあ、こんなウエアでヒマラヤの6000mに登ったものだ...


新しいのを安く買いたいとずっと思い続けて、シーズンオフになるたびに、セールやアウトレットをのぞいていたのだが、なかなかいいものがなかった。それで、思い切って買ってしまった。


安いことはもちろん重要だが、特にこだわったのが腰を完全に覆うほど丈が長く、かつ、サスペンダー付ということだ。そうしないとスキーや登攀などで、体を伸ばしたりしたときに、シャツやフリースの背中のすそがへんなふう?になって背中が出て寒い思いをしたりする。しかも、アウターを着て冬用の手袋をしたまま、狭いフットホールドに立った状態で、シャツのすそを直すのは中国雑技団でも無理だ。

また、背中まで覆われていると、スキーでどんだけ派手に転んでも、ズボンに雪が入りにくい。


いろいろカタログを見たが、あまり選択の余地はなく、


モンベル・ライニング アルパイン ビブ(Lining Alpine Bib)


を選んだ。


背中の丈が長いだけでなく、前の丈も長くて胸まで覆っている。こんなんいらん!と思ったが着てみると、暖かい。まあ、これはこれでよし。

もちろんゴアテックスで防水透湿。生地はバリスティックという素材で、ストレッチ性があるようで、足の曲げ伸ばしがしやすい。ズボンのすそにはインナースパッツがついているのだが、これにタブがついていて、スキーブーツのバックルに留めることができる優れもの。


立山で早速使ってみたがとても快適、にじゅうまる。


111220モンベル・ライニング・アルパイン・ビブ なんかサイズが合っていないので、だぶだぶでかっこ悪いが、それは私の問題。
胸まで覆っているので、とても暖かい。胸に四次元ポケットらしきものがある。ただ、ここにあっても使いにくい。

詳しくはここでちぇっく!





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posted by 惰性人 at 00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のアイテム
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