2012年06月28日

夏山用トップス(激安)を試す

梅雨があければ本格的な夏山シーズン。

夏山縦走のトップスをどうするかは悩みの種だ。


岩や沢なら悩まない。速乾性半袖Tシャツにポリエステル100%の薄手の作業着を着る。なんと言っても安全のためには、丈夫な長袖シャツが一番だ。めいっぱい歩くことも少ないので、そんなに汗もかかない。

しかし、ただ歩くだけの縦走ではこれは暑い。いくらポリエステル100%でも汗で濡れればべっとりまとわりつく。「じゃあ、Tシャツで歩きゃいいじゃん」と言われそうだが、私は日焼けに弱いので、半袖のときはまるでグリスのようにべっとりと、日焼け止めを塗らなければならない。これはこれで不快だ。


ところで普段ランニングするときには、ユニクロの半袖のメッシュのスポーツウエアを着ている。これがとてもいい(もう売っていない)。速乾性で濡れてもさらりとしている、メッシュなので走ると風が通って涼しい。なので、こんな速乾性のメッシュの長袖シャツはないかと探していた。


もちろん、ある。お金を出せば。ファイントラックなど登山用ウエアのメーカーやadidasなどのスポーツウエアのメーカーから出ている。だいたい4千円以上する。高い。グンゼのような下着メーカーからも出ている。それでも2千円くらい。なんとか妥協の余地がありそうな...。しかし、東電以上の年収カットで、この夏のボーナスが最後のボーナスになりそうな、先行きの危うい会社に勤めている私としては、極限までケチりたい。


120628夏山用Tシャツ1 で、買ったのがこれ。コーナンの作業着の売り場で買った。速乾性素材のメッシュ長袖Tシャツ。
1000円

写真ではヨレヨレに見えるが、質感はユニクロのメッシュTシャツとあまり変わらない。ただ、縫製は雑。1000円だから...。
ネットで調べたらコーナンに関わらず、作業着としてこの手のシャツは一般的に売られているようだ。

120628夏山用Tシャツ2 うれしいことに襟がややハイネックになっている。これだったら首にタオルをかけていても、しましまに日焼けすることはない。

大切なのは着心地。
先日の瑞牆で試してみた。とても良かった。汗をかいてもさらりとした肌触り、風が吹くと涼しい(というかちょっと寒い...)。
自転車ツーリングにも試したが、風が通って気持ちよかった。これで数回の洗濯に耐えるのであれば、かなりお買い得だと思う。

やっぱり作業着屋は貧乏山ヤの救世主だ。





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posted by 惰性人 at 21:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のアイテム
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