2008年11月22日

宴会登山〜燕岳(1)

1日目 中房温泉〜燕山荘

081122中房温泉 週末の立山の天気がいまいちで、室堂行きを中止にしてしまった。週末どう過ごそうかと悩んでいると、お誘いを受けた。
「週末、黒戸尾根から甲斐駒、鳳凰はどうですか?」
「膝の調子が悪いので自信がないですぅ」
「じゃあ、燕岳往復はどうですか?」
「初冬燕ですか、、、まあ、それなら手軽でいいですね〜」
と急遽、燕岳まったり登山が決まった。しかし、行ってみたら中房温泉まで道路にかなりの積雪があり、すっかり冬山だった。

081122富士見ベンチ 歩き始めたときにははっきりしない天気だったが、富士見ベンチまでくるとすっかり晴れ上がって、快晴だった。ここで大勢の人が休憩して富士山の写真を撮っていた。お気楽登山を決め込んだ我々も休んで富士山の写真を撮る。

081122合戦頭 合戦小屋を過ぎると雪はますます深くなった。トレースから外れると太ももまでもぐる。う〜ん、いい雪だ。滑りて〜。

081122合戦沢頭 合戦沢ノ頭まで来ると主稜線の向こうに槍ヶ岳が頭を出す。ここは無風だが、槍ヶ岳は青空をバックに雪煙を上げている。槍は晴れているのか...我々が中止にした立山は雲に覆われていることを祈る...。

081122合戦尾根 燕山荘が見えてきた。夏道は尾根の北側をトラバースするが、冬のルートは尾根の上を真っ直ぐ燕山荘に向かう。風も弱く、暖かく、景色はいい。最高の初冬の北アルプスだ。

081122稜線 燕山荘の南側から燕岳の主稜線に上がる。槍ヶ岳から後立山まで雪の北アルプスのパノラマが広がる。問題の立山は晴れているようだ...見なかったことにする。
さすがに稜線は風が強い。雪煙が舞い、雪の粒がピシピシ頬に当たる。痛い。風下に顔を向けて歩く。

081122燕岳 のんびり歩いてきたので、テントを立て終わったときには4時を過ぎていた。燕岳の山頂は明日にお預けだ。

081122槍ヶ岳 夕日に照らされた雪面、槍穂のシルエット。こういう景色を見ると来て良かったと思う。

081122燕山荘 夕日の写真を撮る人、一生懸命風除けのブロックを積む人。人それぞれに一日が終わりゆく。さて、テントも立ったし、写真も撮ったし、あとやることは宴会だけだ!



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