2009年02月21日

裏山系山スキー〜佐渡山・飯縄山(1)

1日目 戸隠大橋〜佐渡山往復

初心者も交えて気軽にバックカントリーを楽しむために、ペンション泊まりで飯綱高原に行った。

090221戸隠大橋 途中のSAで仮眠を取った後、戸隠大橋へ。目指すは裏山系バックカントリーの山、佐渡山。黒姫山の隣にある1827mの小さな山だが、雪質と展望に恵まれ、かつ夏道がない、まさにバックカントリーヤーのための山だ。
天気予報は朝のうちは雪と言う事だったが、着いてみれば雲一つない晴天。橋のたもとに車を停めて、早速準備に取り掛かった。

090221林道 しばらくは林道に沿って平坦な道を行く。先行者のトレースがあり、天気も良く暖かで、鼻歌まじりで快適にとばす。目の前にはこんもりとした黒姫山が見える。

090221佐渡山取り付き 1280mあたりで佐渡山から派生する尾根にのる。そこそこの幅があり、真っ直ぐで、傾斜もゆるく、トレースのおかげもあって、どんどん高度を上げてゆく。でも休憩のときにスキーをはずすと、軽く太ももまでもぐった。

090221高妻山 やがて、木々の間に高妻山が見えてくる。真っ白だ。稜線はたおやかだが、正面は壁にも見える急斜面になっている。この正面の斜面に刻まれた谷が滑降コースとしてとれるそうだ。今度、ぜひこの真っ白な斜面を滑ってみたい。

090221高妻山拡大

高妻山を良く見てみると、ガスがかかったようにぼやけている...いや、激しい風で雪煙が舞っていて、ガスのように見えるのだ。そう言えば、この稜線もだんだん風が強くなってきた。

090221佐渡山山頂直下 頂上が近くなるにつれて、木々が低くなり、風が直接当たるようになってきた。フードをかぶり黙々と佐渡山山頂を目指す。このこんもりとした雪のドームのてっぺんが山頂だ。

090221佐渡山山頂 雪のドームを登りきると突然視界が開け、歓声が上がる。遮るもののない360度の展望だ。黒姫山から妙高、火打、焼山、乙妻、高妻と名だたる頸城山塊の山々を一望することができる。でも山頂の東半分は雪庇なので、あまり夢中になると危ないよ。

090221佐渡山展望
佐渡山山頂からの展望

090221滑降 景色を堪能したら滑降開始。ここまで、かなりのんびりしてしまったので、その間に日差しで雪が重くなってしまった。雪は深いのだが、滑り出すと、ボコボコボコズボズボと滑るというより潜る。私はなんとか転ばずに滑るが、慣れない初心者はターンするたびに転びまくって、ボロ布のようになっている...。来るときに歩いた林道のトレースも凍り始めていた。そこをジェットコースターのように滑りぬけて、駐車場に戻ったときには日が暮れかけていた。

飯綱高原のペンションに宿泊。風呂に入って食事をした後、先週に引き続いて夜更けまで宴会が続いた...
最近だらけまくってます...



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