2009年06月27日

今日こそ三ツ峠

090627三つ峠登山口 先週の週末は三ツ峠に行く予定が、大雨のためジムになってしまった。今週こそは!と願をかけていたら、今日は梅雨時には珍しい雲ひとつない天気。日頃の行いがいいからだな!(?)
駐車場のある登山口から山頂までは1時間ほど。ハイカーの姿が多く見られた。ヘルメットをザックにつけて歩く我々のほうが、なぜか違和感がある。

090627三つ峠岩壁 1時間ほどで山頂直下の小屋、四季楽園に到着。屏風岩の岩壁が目に飛び込んでくる。すごい迫力だ。あんなのに登るなんてどうかしてる...
それにしても、日差しが強く、気温が高くてムシムシして暑い。もう汗だくだ。きっと屏風岩はフライパンのように熱くなるに違いない。う〜、登りたくない〜。

090627富士山 空気は湿気でモヤがかかっているが、富士山はなんとか見える。八合目くらいまでまだ雪がある。涼しそうだ、滑りたいな...いやいや、もうスキーシーズンは終わったのだ、と自分に言い聞かせて屏風岩の取り付きへ下る。

090627三つ峠一般ルート 今日は初心者を対象とした、リードとマルチピッチビレイの実践練習。一般ルート周辺でひたすら登り降りを繰り返す。

090627三つ峠テラスの上 登りきったテラスの上では...もつれたロープと格闘していた。お願いだから、しっかりビレーして...
それにしても暑い。講師はビレーを教えるために、この灼熱のテラスの上に何時間も立ちっぱなし。ご苦労様です。

090627三つ峠サンドウィッチとりつき 昼前になると、我々の周りに20人ほどのクライマーが集まり始めた。何かと思えば、初心者向けの商業講習会のようだ。岩壁に1mほどの間隔でスダレのように何本もトップロープを張ってゆく。我々のロープのすぐ両側にもロープが張られた。ルートが交錯する。手が届くほどの距離で初心者(と言うか今回初めて?)が登るので、こちらもなかなか取り付けない。この講師がどんだけ偉いんだかしらないが、これはマナー違反では?そんなの関係ねー?

やってられないので、場所を変えることにした。講習会の喧騒から離れたテラスは、静かで、涼しい風が吹いていた。ちょっとまったりする。

090627三つ峠サンドウィッチ これはどこかで見た風景...。そう、前回と同じサンドウィッチだ。前回はクラックを抜けたところが、ホールドが細かくてちょっと渋かったように記憶している。が、今回はなんの抵抗もなくあっけなく抜ける。進歩している自分に驚く。

090627三つ峠懸垂下降 サンドウィッチを全員抜けたところでタイムオーバー。ザイルを継ぎ足し、一気に50m懸垂下降して取り付きに戻る。エイト環を使って、スピーディーに降りていくが50mは長い。雑念を振り払うかのように、最期の空中懸垂は落ちる勢いで降りる。無事に地面に足を着き、エイト環を外そうと手をかけた瞬間、あちっ!!急いで降りたのでエイト環が触れないほど熱くなっていた。

日が暮れるまでたっぷりやったので、駐車場に戻ってきたときには7時をすぎていた。体が汗臭い。Tシャツも汗でべたべただ。河口湖 野天風呂天水でひと汗流して帰途に着いた。



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この記事へのコメント
これはコメントしない方が良いかなと思いつつ(^^;)
団体様は知事が石原さんの○岳連様だったようです。
暑かったけど、温泉で癒されましたね。あんな長風呂したの久しぶりでした。
Posted by さくっち at 2009年07月02日 01:37
人数が多くても壁を占領するのは勘弁して欲しいですね。
我々は7人で一本でしたが、団体様は4、5人で一本使っていましたから。
Posted by 惰性人 at 2009年07月04日 15:28
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