2009年08月30日

アルコール・ストーブを作ろう

山に行かず、相変らず引きこもりの日々...

そこで、ずっと気になっていた、アルコール・ストーブを作ることにした。
日帰り山行(特に山スキー)の非常用バーナーとして、小さな固形燃料を持っていくが、重たい割には使い勝手が悪い。もうちょっと、何とかしたい。
そこで、以前、岳人で紹介されていた空き缶を使ったアルコール・ストーブは、非常に軽量で火力もそこそこ強いらしいので、非常用にぴったりだ。

090830アルコールバーナーの材料 作り方は...とググルと、これでもか!というほど出てきた。ざっくり読んで、「側面副室加圧式」と呼ばれているものを作ることにした。

だいたいアルミ缶で作るものらしいが、潰れてしまっては非常用にならないので、スチール缶を使う。材料はこれだけ。

090830アルコールバーナー上部の作成 一番面倒な上面を作る。
ここは炎が噴出すところだ。後で焼きなまそうと思っているので、塗料を紙やすりではがす。そして、炎が出る穴を1.2mmピンバイスを使って12個空けた。

さらにアルコールを注入するための大きな穴を、缶の上部にあける。スチール缶のため硬く、リーマややすりを駆使して、1時間以上かけてなんとかあけた。疲れた...

090830アルコールバーナーのパーツ できあがったパーツは3点。

右から、苦労して作った上部。そしてアルコールをためる下部。側室のための、アルミの隔壁。
上部以外は、缶から切りだすだけ。

090830アルコールバーナー完成 隔壁を下部の缶に入れ、上部ではさむようにかぶせて完成。

上部をかぶせて、といっても、上部と下部で同じ径の缶を重ねる(押し込む)ので、なかなか入らない。上部を焼きなましてもダメ。下部に切り込みを入れて、ぷらハンマーで叩き込んだ。

糖類74%カットが渋い。

090830アルコールバーナー燃焼 点火!

ちゃんと燃えている。でもこのままでは使えない...。このタイプのバーナーはゴトクが必要なのだ。ゴトクを作ろうか、それともゴトクのいらないタイプを研究するか...

工作は、まだまだ続く予感。

* ゴトクレス・アルコール・ストーブを作る(2010/05/01)





このブログは引っ越しました。最新の記事はhttp://blog.geotrek.info/でどうぞ。


posted by 惰性人 at 21:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山のアイテム
この記事へのコメント
え〜、こんなの手作りできるんだ。すごっ。
こんなことができない私は本日ひきこもりから脱却すべく山スポでの講習会へ。やっぱり雨に降られました(泣)。なんかお祓いせねば。
Posted by 雨男っち at 2009年08月30日 23:18
ぜひ「アルコール・ストーブ」でググッて見てください。
もっとすごいのがたくさんでてきますよ〜。
Posted by 惰性人 at 2009年09月01日 23:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。