2010年03月17日

青空を眺めながら待ちぼうけ〜草津白根(1)

3/14 草津国際スキー場〜芳ヶ平〜渋峠〜芳ヶ平〜草津国際スキー場

100314草津運動茶屋公園 草津の温泉街の入り口にある道の駅・草津運動茶屋公園で夜を明かす。雲ひとつない快晴、風もなく穏やかなスキー日和だ。
当初は土日で昨年、断念した昼闇山に行く予定だったが、土曜日が嵐だったので、急遽、日曜日に草津白根に日帰りスキーとなった。
あぁ、昼闇山は遠い...

100314草津国際スキー場殺生クワッド

草津国際スキー場のリフト運転開始は8:30なので、サクサク山に上がれるように早めに行って待っていたが、リフトが動き出したのは8:45だった。こちらは早く山に登りたいんだ。時間通りに動かしてくれよ...


殺生クワッドリフトに乗る。溶岩がボコボコした台地の上をリフトは水平になが〜い距離をのろのろ進んでいく。う〜ん、山がまだらだ。3月半ばというのに雪が少ない。おまけに吹流しが水平になっている。風がでてきた。不安...


100314白根火山ロープウエイ

ロープウエイ乗り場にやってきた。入り口になにやら看板が立っている。なになに、強風のため運休...悪い予感的中。


ロープウエイ乗り場のまわりをうろうろしたり、缶コーヒーを飲んだりして時間をつぶす。腹を決めて待っているものの、なかなか動き出さない。早くしないと行けなくなっちゃうよ〜。

1時間半ほどしてやっと動き出した。


100314草津逢ノ峯から志賀

ロープウエイの山頂駅のパトロールでツアー届けを記入して、ツアーカード(下山したときに返す)をもらう。そして芳ヶ平、渋峠、そして天狗山ゲレンデへのツアーコースから出ないで下さいと注意を受ける。(出るつもりなんですが...)そして、湯釜は立ち入り禁止。(行きたかったけどあきらめるか...)


逢ノ峯リフトを上がり、5分ほどつぼ足で歩くと逢ノ峯山頂。浅間山から北アルプスまで、見事な雪山の展望だ。志賀高原が間近に見え、その向こうに妙高、火打、そして行くはずだった昼闇山が見える。


100314草津逢ノ峯から湯釜

山頂から白根レストハウス目指してドロップイン。木がじゃま...雪面は凍ったシュカブラでデコボコ。氷の上を横滑りしたり、シュカブラにスキーが突き刺さったり、かなりかっこ悪く滑り降りる。


100314除雪前の志賀草津道路

あっという間に志賀草津道路に到着。道路はきれいに圧雪されていた。


100314草津白根山腹

真っ直ぐ芳ヶ平に向けて湯釜の山腹を滑る。ギリギリシールなしで行けるびみょ〜な下り。今日は雪面がカチカチに凍っているのでシールを着けずにスケーティングで行けるが、雪が柔らかかったらひたすらシールで歩きになりそう。


滑り半分、歩き半分の状況だが、風も弱くなり日差しもポカポカしてハイキング気分だ。見渡す限りの雪原が気持ちいい。でも風があったり視界がなかったりしたら地獄だろうな...


100314草津白根シュカブラ

大きなシュカブラが、強風の地獄具合を表している。


100314草津白根芳ガ平

水釜から東に延びる小尾根を越すと、芳ヶ平と芳ヶ平ヒュッテが見えてくる。途中、コースのすぐそばに噴煙がモクモクと上がっている場所がある。写真を撮りたかったが、パトロールに絶対に立ち止まらないようにと言われていたので、さっさと通り過ぎた。硫化水素の匂いがきつい。


100314草津白根芳ガ平ヒュッテ 12時ちょうどに芳ヶ平ヒュッテ到着。ロープウエイが動かなかったせいで予定よりだいぶ遅れた。
芳ヶ平ヒュッテは通年営業している。ゲレンデのパトロールからあらかじめ、小屋に入山者の情報が伝えられていて、小屋番さんが私の名前を確認する。

次回に続く)



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