2010年06月22日

「登山医学入門」〜本の紹介

「登山医学入門」(山と渓谷社、増山茂)


打撲、捻挫、肉離れ、発熱、熱中症、凍傷、高山病...


山はむき出しの自然だ。なにが起こるかわからない。これは今まで私が登山中に起こした怪我と病気だ。

そして無事に下山し、何事もなくここに座っていられるのは、それぞれに適切な応急処置ができたことが大きいと思う。


この本は「登山医学」と小難しいタイトルだが、副題にある「山で起こりうる怪我や病気の対処法と原因そして予防まで」のとおり、山での応急処置の本だ。

骨折のような怪我から、熱中症など登山中に頻発する病気、さらには高齢者や女性特有の症状への対処法、予防法がひととおり解説されている。テーピングやトレーニング、食事についての記述が足りないと思うが、それでもこの本を読めば最低限必要なことは身につくだろう。


逆に言うと、この本に書いてあることくらい知ってないと、山に行っちゃダメなんじゃないかな。


> 登山医学入門 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)
増山 茂 (単行本 - 2006/7/1)
¥ 1,890






このブログは引っ越しました。最新の記事はhttp://blog.geotrek.info/でどうぞ。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。