2010年08月10日

はじめての穂高(ハート)〜穂高(1)

8/7 沢渡〜帝国ホテル前〜西穂山荘

久しぶりの縦走。それも穂高だ。


初めての穂高!


など言うと、みんなに、またつまらない冗談を〜、と言われてしまった。本当なんだからしょうがないじゃん。以前、GWに霞沢岳に行ったとき、涸沢に向かう蟻の大群のような登山者を見て、こんな人の多い山に行きたくない!と、思った。でもこのままだと一生行かないで終わってしまいそうなので、誘われついでに行ってみることにした。


100807沢渡湯の郷 ここ沢渡温泉湯の郷の駐車場に車をとめ、バスで上高地に向かう。この駐車場には足湯がある。下山が楽しみ。

100807上高地田代橋

意外にもバスは空いていて余裕で座れた。そのバスを帝国ホテル前で降りて田代橋を渡る。梓川の流れは澄んできれいだ。その向こうにはこれから向かう穂高連峰が、水蒸気でかすんで見える。


100807西穂高岳登山口 西穂高岳登山口で計画書をポストに投函。ん、入らないぞ。計画書がポストの口までいっぱいにつまっている...いつ回収してるんだろう?
今回のコースは西穂高岳に登り、奥穂高岳を経由して涸沢に下り、余裕があればゴジラの背で遊ぶ、縦走というには半端なコース。

100807西穂高岳登山

登山道はひたすら樹林の中を行く。木々が強い日差しをさえぎってくれるが、風もさえぎる。蒸し暑い...。


100807西穂高岳百合

焼岳への縦走路を左に分けると、森林限界線が近くなり、お花畑があらわれる。ポツリポツリと百合が咲く。百合は分かりやすくて、写真写りもよくていいな。


100807焼岳乗鞍岳

振り返るともやもやの向こうに焼岳と乗鞍岳が見える。焼岳への縦走も行ってみたいものだ。暑くない時に。


10807西穂山荘 昼前に西穂山荘に到着...ここはどこ?まるでどこぞの観光地の展望台のように人がうじゃうじゃいる。子供たちが駈けまわる。生中を飲んでいる人がいる...。さすがは穂高。
時間がたつにつれて、人がどんどん増え、夕方にはセンター街なみの人口密度になった。

100807西穂高岳キャンプ場

傾き始めた陽が霞沢岳を照らす。そしてぎっしりと張られたテントも夕日に照らされる。日が完全に沈み暗くなるにつれて、酔っ払いの大声や、静かにしろ!の怒号がテントの間を飛び交う。あぁ、勘弁してくれ。街の喧騒そのままだ。


思うに、ここには2種類の人種がいる。ストイックに山に登りに来た人と、ただ単に日常生活から離れたい人。この2種類が混じっていたら、騒ぎになるのも無理はない。


次回に続く)


このブログは引っ越しました。最新の記事はhttp://blog.geotrek.info/でどうぞ。


posted by 惰性人 at 21:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山登り〜縦走
この記事へのコメント
ご無沙汰してます(<ブログに対して(^^;)
綺麗な西穂山荘で乾杯&ソフトクリームと、まったり出来て良かったですねぇ。人が多くて夜のテント場での一触即発状態にはビビってましたが、まさか翌日、うちらが・・・(恥)
Posted by さくらっち@帰省中 at 2010年08月14日 14:53
(追伸)
ハート・・・ってどういう意味???
Posted by さくらっち at 2010年08月14日 15:27
ハートには意味ないです。ほんとはハートマークをつけたかった。
Posted by 惰性人 at 2010年08月14日 17:58
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