2010年08月17日

岳人9月号

今月の「岳人」の特集は


「ひとり歩きのための地図読本」


う〜ん。


先輩に怒鳴られながら、壁のような藪やひたすら真っ白な雪原を右往左往して地図読みを身につけた人間としては、本を読んで地図が読めるようになるか!現場100回だ!

と思うんだけど、どうでしょ?


みもふたもないので次の話題。


「白峰南嶺の一画に飛び出す新ルート」


というタイトルで、白峰南嶺の笹山への登山道が紹介されている。


はっきり言って、残念でしかたない。


私は北岳から笹山を経て転付峠へ縦走したことがある。そのとき、笹山はその白峰南嶺という、踏み跡程度のルートを2日分の水をボッカしてたどりつける秘境だった。


しかし、その笹山に登山道が開かれたという。


なんで、なんでもかんでも、こんなマイナーな山にまで道をつけるのだ!そっとしておいて欲しかった...。

こういう道がないがすばらしい山は、登山道という名の遊歩道に飽き足りず、あるいは人にあふれた山に疲れた、心から自然の山を愛する登山者がたどりつく聖地であるべき、と私は思う...。






このブログは引っ越しました。最新の記事はhttp://blog.geotrek.info/でどうぞ。


posted by 惰性人 at 21:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。