2011年06月10日

お勉強山行@八ヶ岳〜八ヶ岳・赤岳(1)

6/4 美濃戸〜行者小屋〜赤岳天望荘

110604美濃戸駐車場はほぼ満車 どんだけ来たかわからない八ヶ岳。それも今回はすっごい久しぶりに登山道しか歩かない。なぜなら、今日は初心者のお勉強山行にアシスタントとしてついてきたからだ。

早朝に東京を出発し、渋滞に巻き込まれ、美濃戸についたのは11時過ぎ。天気が良いので駐車場が一杯じゃないかと心配したが、なんとか停められた。

110604八ヶ岳は花の季節

北アや東北より一足早く、梅雨時が八ヶ岳の花のシーズン。足元から頭の上までたくさんの花が咲いている。

お勉強山行なので、地図読みや疲れにくい歩き方を教えながら歩くが、みんな花の名前を教えて欲しいみたいだ。私に聞くな...


110604行者小屋に向かう樹林の道

おなじみの苔むした樹林帯の道。八ヶ岳を代表する風景だ。それにしても暑い。梅雨の晴れ間で空気が湿って暑苦しい。うじゃうじゃいる登山者が暑苦しさに輪をかける。自分もそうなんだけど。


110604八ヶ岳行者小屋 2時間ほどで登山者で賑わう行者小屋に到着。ここから見る大同心〜赤岳の岩壁は迫力がある。でも雪がないときは茶色っぽくて、ちょっと汚れた感じだな...
小屋の水場で冷たい水を飲む。と、横にビールが冷やしてある...、う〜ん、これから地蔵の急登だからやめておこう。

110604八ヶ岳地蔵尾根、樹林帯は雪がある樹林帯にはまだ雪が残っている。カチカチの雪があるかと思えば、ドロドロになったり、突然雪がなくなったり、歩きにくいことはなはだしい。ストックがあると便利。

110604八ヶ岳地蔵尾根はしご 樹林帯をぬけると、急登が始まる。ここからはガレにかかったハシゴの連続。でも以前よりかなり整備されて登りやすくなった。

110604八ヶ岳地蔵尾根から横岳

地蔵尾根ははげた岩尾根なので景色は良い。この冬に付け根まで行った大同心、横岳、そして一昨年登った中山尾根が間近に見える。


110604八ヶ岳地蔵尾根、下の地蔵

下のお地蔵さん。かなりイケメン。もう稜線は近い。


110604八ヶ岳地蔵尾根から展望荘、赤岳

本日の目的地、赤岳天望荘が吹きっさらしの岩の稜線にのっている。よくあんなところに小屋を建てたものだ。


110604八ヶ岳地蔵尾根の地蔵

行者小屋から1時間でお地蔵さんのいる地蔵の頭に到着。新人はかなりお疲れの様子だが、これで今日の登りはおしまい。


110604八ヶ岳主稜線を天望荘へ

天望荘へは短いながらも絶景の稜線歩き。


小屋について部屋に荷物を下ろす。今日は開山祭の前夜祭で小屋が混んでいるかと思ったが、比較的ゆったりした部屋をあてがわれた。よかった。

すぐに食堂に行ってビール。そして4時の気象通報にあわせて天気図講習会。小屋の中はラジオが入りにくく、みんな窓際に集まって聴く。


110604八ヶ岳天望荘の生ハム ちょっと早いが5時に夕食。開山祭の前夜祭と言う事で、ワインとイベリコ豚の生ハムが振舞われる。ラッキー!

110604八ヶ岳天望荘夕食 天望荘の食事はビュッフェ。煮物や天ぷらを好きなだけ食べられるのがうれしい。ちなみにコーヒーも飲み放題。
さて、問題の生ハムは...厚い。こんな厚い生ハム見たことない。エイヒレのようだ...。エイヒレのように縦に割いて食べる。なんかエイヒレとビーフジャーキーを合わせた感じ...。

110604八ヶ岳天望荘から夕暮れ

食事のあとはやることがないので、談話室で宴会。そして、外で人が騒いでいるので行ってみたら、日没だった。さっさと写真を撮ってすぐに飲みに戻る。そして思い出した。食事の後はテーピングの講習をやる予定だった...でももう、みんなできあがってるからまた今度。なんといい加減な...


次回に続く)



このブログは引っ越しました。最新の記事はhttp://blog.geotrek.info/でどうぞ。


posted by 惰性人 at 00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り〜訓練
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。