2011年07月03日

ゴトクレス・アルコールストーブ改良

以前、と言ってもだいぶ前、ゴトクレス・アルコールストーブを作った(ゴトクレス・アルコール・ストーブを作る)。副室加圧式のストーブの上部に空き缶のゴトクをはめ込んでいる。ゴトクはなくなったものの風防が必要だった。


そこで副室加圧式のストーブをゴトク兼風防の中に入れ込んで、ゴトクと風防がなくてもなんとか使えそうなストーブを作ってみた。


110703アルコールストーブに用いる空き缶 材料。
アルミの160ml缶x2、スチールの350ml缶、そして念のためエビスビールのアルミ缶を用意した。ビール缶は結局使わず。
缶のほかにはチタン棒を少々。

110703アルコールストーブの型紙 まずは型紙作成。

110703アルコールストーブの穴あけ 型紙に従って缶を切ったり、穴空けたり。

110703副室加圧式ストーブのパーツ アルミ缶から作った副室加圧式ストーブのパーツ。アルミなので加工は簡単、あっという間。

110703副室加圧式ストーブ パーツを組み合わせストーブ本体完成。

110703アルコールストーブゴトク、風防パーツ ゴトク兼風防のパーツ。強度が必要なのでスチール缶を使う。缶の上下を切り出して穴をあけるが、ドリルを持っていないので苦労した。

110703ゴトクレスアルコールストーブ出来上がり ストーブ本体を入れて上下のスチール缶をはめ合わせる。穴をあけたスチール缶が、はめ合わせの力に耐え切れず少し潰れてしまった。工作精度は今後の課題だ。ストーブ本体は耐熱エポキシ接着剤で下の缶に固定してある。
スチール缶の下部の穴が空気流入孔で上部の穴が炎のための穴だ。さらにチタン棒をゴトクにしてストーブとなべ底の間にすき間があくようにしてある。

110703アルコールストーブと300mlマグ 350ml缶は300mlのマグにすっぽりおさまる。

110703アルコールストーブ燃焼 何ものせないで燃焼。思ったとおりに燃えている。

110703アルコールストーブに300mlマグをかける 300mlマグをのせて燃焼。
炎がどんどん大きくなる...ストーブ本体が缶に囲まれているので、かなり加熱しているようだ。暴走はしないけど300mlマグにはちょっと炎が大きい...



スノーピーク・ソロセット"極"チタンの830mlポットをかけてみた。大きさ的にはこれくらいがいいかも。風があっても炎は切れることはないが、それなりに踊る。


次は外で使えるか検証してみよう。






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posted by 惰性人 at 23:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のアイテム
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