2011年10月14日

紅葉の早池峰山〜早池峰山(1)

10/2 河原坊登山口〜早池峰山〜小田越登山口〜河原坊登山口

早朝4時、夜明け前の寝静まるボランティアセンターを後に、濃い霧の中、早池峰山河原坊登山口に向かう。3日間ボランティア活動を頑張ったので、最後に早池峰山に登って帰京する。


111002早池峰山・河原坊登山口

河原坊の駐車場に車をとめる。まだ6時ちょっとすぎだが、駐車場には既に数台の車がとまっていた。さすが日本100名山。山に雲がかかっているのがちょっと気になるが、日差しもありまずまずの天気だ。登山口で山行届けを出して歩き始める。


111002早池峰山・水場 河原坊から山頂に真っ直ぐに登ってゆく道は、はじめは沢沿いを行く。そして、道の傍らには湧き水もある。途中のコンビニで水を買う必要はまったくなかった...

111002早池峰山・河原坊から紅葉の中を直登

目の前に山頂めがけて真っ直ぐに登山道が延びている。本当に真っ直ぐだ。おまけにどんどん急になっているように見える。ついでに稜線にかかった雲がどんどん下がってくる...


111002早池峰山・登山道の標識 登山道の目印はふつうは岩にペンキで丸印をかく。しかし、ここは登山者をデザインした標識が、山頂まで点々と岩に打ちつけてある。

111002早池峰山・どんどん色づく紅葉

今年は紅葉が色づくのが遅いと聞いて心配していたが、中腹までくるとそこそこ色づき始めている。でもちょっとまだらかな。穏やかな秋の風景、紅葉を眺めつつのんびりと豆大福を食べる。


111002早池峰山・次はガレ場の直登

道はますます急になりガレ場が始まる。樹木は姿を消し、低い山ながら立派な森林限界線となる。これは早池峰山が蛇紋岩できているという特殊な地質のためらしい。さらにそのために早池峰山は高山植物の宝庫となっている。今の時期は咲いていないけど。


111002早池峰山・直登がついにスラブに 道はどんどん急になる。スラブがでてきた。

111002早池峰山・雲の中の鎖場

山頂に突き上げる急な岩場を登り、標高をかせいでいく。と、ついに雲の中に突入。気温が急低下し、冷たい風が吹き付ける。うお〜、私は真夏の沢登りと同じ服装なのでかなり寒い。あわててフリースを着る。さっきまでののんびり秋山気分は、冷たい風に吹き飛ばされた。


111002早池峰山・薄雪草?

気温氷点下2℃。雲の粒を含んだ強風が吹きつけ、草木は霧氷で真っ白になっている。これが本当の早池峰うすゆき草?


111002早池峰山・もうすぐ頂上

傾斜が落ちた。もう頂上はすぐそこだ!景色は全く見えないけれど。


111002早池峰山・頂上到着 頂上到着。やっぱり白い世界。山頂までの道は急な岩場なので狭い頂上を予想していたが、予想に反して山頂は広く、お堂が建っている。奉納されたと思しき剣もぷすぷす刺さっている。早池峰山は伝説に彩られた信仰の山だ。

次回に続く)


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