2012年10月11日

ルンルン沢ハイク後藪...〜尾瀬・小赤沢

9/15 津奈木橋〜小赤沢〜横田代〜鳩待峠

グリーンランドの途中だが、溜まってきた山行報告...

秋晴れの日、どこに行って遊ぼうかと考えていたら相棒は、まったり沢を希望。そこで岳人の7月号に紹介されていた笠科川・小赤沢に行く。


120915小赤沢・笠科川本流

戸倉から鳩待峠へに続く道の途中にある、笠科川本流を渡る橋のたもとから入渓。目印や踏み跡はなく、ガードレールをまたいでエイヤと藪を漕いで本流に下りる。ここで身支度を整え、ちょっと遡行し小赤沢の出合に至る。


120915小赤沢・原生林の穏やかな流れ

小さな滝をいくつか越えたと思ったら、すぐにゴーロになってしまった。原生林のなかをゆったりと水が流れている。今日は真夏のように暑いが、沢を下りてくる風は涼しくて気持ちいい。


120915小赤沢・釜を持つ小滝

ゴーロが終わるとまた小滝が続く。この沢は小さな滝でもけっこう大きな釜を持っている。と言っても難しいことは何もない。


120915小赤沢・苔?

足元には緑の苔が...うん?なんじゃこりゃ?これは苔か?


120915小赤沢・中ほどから滑滝が続く

そしてここからがこの沢の本領発揮。黒く滑らかな、道路のような滑滝が続く。ミニ大ナメ沢といった感じ。


120915小赤沢・秋晴れ

4mハング滝。青空に白い雲、黒い滝に緑の原生林。すばらしいね。緊張するところがないので、本当にハイキングのように、マイナスイオンを胸いっぱい吸い込みながら鼻歌まじりに歩いてゆく。


120915小赤沢・4mハング滝は巻く 4mハング滝は登れない。右側のグジュグジュの草付きを巻く。ヌルヌルぬかるんでいるが怖いというほどではない。

120915小赤沢・また滑滝

そしてまた滑滝が続く。初心者向の沢とあったけど、確かに「沢は楽しいぞ〜、怖いことなんてないぞ〜」と初心者をだましてつれて来るのにいいかもしれない。


120915小赤沢・20m滝

この沢最大の20m滝。ハングしているので登れない。右側の赤い岩肌を登って巻く。が、ヌルゴケに覆われていて、私のステルスは滑って怖い。いったん下りて手前の踏み跡のついた草付きの尾根を登る。踏み跡はずっと上まで続いているが、そのまま行くとあらぬほうに行ってしまいそう。途中でネマガリタケにつかまりながら急な斜面を落ち口へトラバースする。


120915小赤沢・藪に突入 20m滝を越えるとすぐに細くなり、ちょっとした支流を左に分けるところで水がなくなり藪に突入。ここは左の支流が正解。背丈をちょっと越えるネマガリタケの密藪。前は見えないがかろうじて周囲の木が見えているので楽勝。でも初心者を連れてきたら沢嫌いになるかも...

120915小赤沢・横田代

30分ほど藪を漕いで道に出る。このまま鳩待峠に下りるのはつまらないので、靴を履き替え横田代へ。人の姿はほとんどない。静かな初秋の尾瀬。


120915小赤沢・横田代から至仏山

そして至仏山。午後から雨の予報なので、ほどほどにして鳩待峠に下りる。


120915小赤沢・鳩待峠 さすがに鳩待峠には人がいっぱいいた。ここからタクシーで戸倉に戻る。

120915小赤沢・うめやで温泉片品温泉の「うめや」で入浴。アルカリ性単純硫黄泉の源泉かけ流し。とろっとした湯が肌に優しい。アルカリ性のお湯は浴槽が滑りがちだが、ここはざらりとした天然石を使っていて、体を伸ばして入れるのがにくいね〜。

120915小赤沢・尾瀬の十割そばそして沼田インター手前にある「十割そば 尾瀬」で腹ごしらえ。「そば」だがそんじょそこらの「そば」ではない。超荒挽きそば粉100%。どれくらい荒挽きかと言えば、そばがボロボロしていてブチブチ切れるくらい。そば粉の香ばしさが口に広がる未知の食感。



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posted by 惰性人 at 21:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り〜沢
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