2005年12月04日

本当のジャングル・クルーズ〜タイ・カンチャナブリーへの旅(4)

カレン族の村 夜は村のバンガローで寝た。昨日は暗くなってから村に到着したので明るくなって初めて自分がどんなところにいるかわかった。
ジャングルの合間の小さな村だ。家は高床の木造の素朴なつくりだが、太陽電池パネルと衛星放送のパラボラアンテナがあったりする。

オジギソウ 空き地には沢山のおじぎ草の花が咲いていた。道端には日本で買えばかなりするであろう蘭の花びらも落ちていたが、どこに咲いているのかよく分からなかった。おそらくジャングルの背の高い木の日の当たるてっぺんあたりだろう。

カレンの牛 村をブラブラしていると村人がみな笑顔で挨拶(サワディー クラッ!)してくれる。昨日一緒に酒を飲んだおじさんが身振りで着いて来いと言うので、行ってみると牛がいた。彼の牧場のようだ。
村を発つとき昨晩一緒に過ごした村人がみな並んでさよならを言ってくれた。竪琴を教えてくれたおじさんが走り出て私の手をぎゅっと手を握った。たとえお金のためだとしても、ちょっとばかし金を持っているだけの単なる観光客にはもったいないホスピタビリティーだ。

エレファントライド1 川を遡り苦労して村まで来たのだが、帰りは林道を歩いて下った。ちょっと拍子抜け。
途中で象が待っていてそれに乗る。象はかなり揺れて、ときどき文字通り道草を食って象使いに怒られているが、ジャングルだろうが川だろうがかまわず進む。戦争に使われたのを納得した。

エレファントライド2 象さん、お疲れ様でした。

筏下り 象の次は筏下りだ。遊園地のジャングルトレックみたいで妙に楽しい。
竹でできた筏を操って浅い川を下る。熱帯の花々の間を通ったり、川から巨大な果物が流れてきたりできすぎだ。

泰緬鉄道 カンチャナブリーに戻る途中で泰緬鉄道に乗った。クワイ川沿いの崖の縁を走る。車内は欧米人と思われる観光客でいっぱいで、写真も液晶を見ずに腕を思い切り伸ばして人ごみをかき分けて撮った。なぜか日本人観光客の姿はない。





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