2005年12月05日

戦場にかける橋〜タイ・カンチャナブリーへの旅(5)

戦争博物館 ホテル泊まりでは金がもったいないので昨晩は宿を「CAMELIA RESORT」というコテージにとった。ひどかった、、、。鍵が合わない、クーラーは壊れている、エクストラベットを頼んだのに持ってこない、、、。
さて、気を取り直して朝飯前に映画「戦場にかける橋」で有名なクウェー川鉄橋を渡りに行くことにした。途中には戦争博物館などというものがあって日の丸を掲げた蒸気機関車が展示してあった。

戦場に架ける橋 これが「戦場にかける橋」クウェー川鉄橋(クワイ川鉄橋)だ。日本軍がかけた橋は爆撃で落とされてしまって、この橋は後にかけなおされたものだ。
ほとんど列車が来ないので、みんな橋の上をうろうろしている。水面まで距離があって高度感がある。サンダルだとちょっと怖い。

朝ごはん屋台 橋を見た帰りに屋台で朝ごはんを食べた。ナマズのぶつ切りが入ったカレーがうまかった。ナマズはカンチャナブリーの名産らしい。

サーイ・ターイ バンコクへはバスで戻った。カンチャナブリーには列車に乗って田園の風景の中をやってきたが、バスは幹線道路をたどりにぎやかな街を繋ぐようにバンコクに向かう。それはまた興味深い。
バンコク南バスターミナル(サーイ・ターイ)は人々で溢れ活気に満ちていた。アジアは駅よりもバスターミナルのほうが賑やかな気がする。

ワット・サケット バスターミナルからワット・サケットへタクシーで向かった。200バーツと吹っかけてきたのを100バーツにしてもらったがまだ高い。タイはbeautiful、タイ人はkindなどと言っていたら60バーツにまけてくれた。
ワット・サケットは人工の丘の上に立つ寺院で、仏塔のからはバンコク市内を一望できるお勧めの場所だ。前回来たときはは夕日を見ようと思って行ったが17:00で閉ってしまって入れなかった。
ここでは中学生くらいの子供から老人まで熱心にお祈りをしている。

鯰 ここにも鯰がいた。食べてみたかったが、直前にタクシーの運ちゃんにバンコクの名物と言われたバナナのから揚げを山ほど食べていたのでとても食べられなかった。

ベンチャマ・ボビット ワット・サケットから北上しワット・ベンチャマ・ボビットにやってきた。大理石の壁、オレンジ色の瓦、金色の屋根飾り。夕日に照らされてとても美しかった。

王族 街の至るところに王様の写真が飾られ、木々はイルミネーションで彩られ、あちこちでブラスバンドの練習をしている。そう、今日はタイ国王ラーマ9世の誕生日なのだ。

ラーマ9世 大通りに沿って警官やブラスバンド隊が待機しているので、パレードがあるのではないかと思い、人が集まっているところへやって来た。
騎馬隊の行進が終わると警察の車らしきものが目の前に通り過ぎ、それを合図にするかのように通りに沿って立っていた人々が手を合わせた。そして王様を乗せたリムジンが目の前をすごいスピードで通り過ぎて行った、、、

王様を見たあと、サーヤムスクエアーであまりおいしくないタイスキを食べ、帰路、空港に向かった。サーヤムスクエアー周辺のタクシーは全然負けてくれない。相場を知っているのでその値段を言うと、平気な顔で、それじゃよそへ行け、と言う。みんなぼられているんだな。





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