2006年12月28日

古代の街ポンペイをさまよう・・・イタリアの旅(3)

3日目 ナポリ〜ポンペイ

周遊鉄道 ナポリのヴェスービオ周遊鉄道駅から列車に乗りヴェスービオ周遊鉄道ポンペイ駅に向かう。列車もこのとおり落書きだらけ。駅名表示板も落書きで読めないものもあった。
車窓からはナポリ郊外の田園風景やポンペイを滅ぼしたヴェスーヴィオ火山を眺めることができる。

マドンナデルロザリオ ヴェスーヴィオ周遊鉄道ポンペイ駅(ポンペイ駅は複数ある)で下車し、まず荷物を置くためにホテルに行く。ポンペイの街はナポリと打って変わってきれいで美しい街だった。マドンナ・デル・ロザリオ聖堂の周辺にはホテルやリストランテ、バール、カフェなどがたくさんある。

パン屋 パン屋やカフェ、バールの店先では日本では見られないいろいろなパンが売られている。中でも、クロワッサンにクリームがはんであったり、煮リンゴがはさんであったりする、日本で言うところの「菓子パン」がおいしかった。

ヴェヌスノ家 ポンペイはローマの同盟都市として栄えていたが、79年8月24日、ヴェスーヴィオ火山の噴火により、人々が生活していた都市がその人々とともに火山灰の下に眠ることとなった。
都市が破壊されることなく、風化することなく灰に埋もれていたため、ポンペイ遺跡の保存状態は良好だ。柱の陰からひょっこりローマ人が出てきそうな気がする。

遺跡の通り 街は規則正しく碁盤のように石畳の道で区切られている。そして水道などのインフラも整備されていた。まさにローマ時代に高度な文明、文化があったこと実感する。
ポンペイの遺跡はひとつの都市そのものなのででかい。見どころ全部見ようと思ったら1日がかりだ。

ポンペイの人 建物ばかりでなく、出土品や逃げ遅れ灰に埋もれた人の石膏型なども展示されている。

みやげ物屋 遺跡に沈む夕日を見た後、遺跡を後にして街に出た。土産物屋では店員が通行人に声をかけている。ナポリの土産物屋には道化の人形とキリストとマリアの人形がとても多い。

ナポリからポンペイなど周辺の観光地をまわるなら"campania>artecard Tre giorni tutti siti"がお徳だ。3日間有効でイタリア国鉄を含むカンパーニャ州の公共交通機関とポンペイ、エルコラーノ、ナポリ考古学博物館などの登録された観光地2つが無料、他の登録された観光地が半額となる。ポンペイ、エルコラーノ、カゼルタ、パエストゥムをまわるならかなり安くなる。ナポリ中央駅などで買える。





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タグ:ポンペイ
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