2007年05月21日

足がつりそう...・・・槍沢〜飛騨沢(3)

3日目 槍ヶ岳山荘〜飛騨沢〜槍平〜新穂高温泉

070521槍日の出 今日もいい天気だ。4時半に起きて槍の穂の右から上る日の出を拝む。
透明度が抜群で、白山、中ア、南ア、富士山、八ヶ岳と遠方の山々をぐるりと眺めることができた。

070521西鎌 西鎌尾根も季節外れの雪がべっとりついているので、朝日を浴びてきれいに薔薇色に染まっている。
それにしてもさすがに5月、明け方だというのに全然寒くない。

070521大喰岳 これから滑降する飛騨沢は西側斜面のため日が当たるのが遅い。日が当たり雪が溶け始めるまで待ち、8時にアイゼンを履いて下山を開始した。

070521飛騨沢 飛騨沢乗越でスキーをはいてドロップイン!斜面に日が当たるのを待ったにも関わらず、完全にカチカチのアイスバーン。雪が柔らかければ快適と思われる飛騨沢の広大な斜面を 横滑り気味にガリガリと音を立てながら滑り降りた。太ももがつりそうになる。

沢の下部で雪はやや柔らかくなるものの、あっと言う間に槍平まで下り雪がなくなってしまった。スキーを背負い、樹林の中の道を木にスキーを引っ掛けたり、デブリの残雪を踏み抜いたりしながら四苦八苦して新穂高温泉にたどり着いた。
槍沢を下り上高地に下山するほうが距離的には長いが、歩くにはそちらのほうが快適だろう。





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