2007年06月24日

確保訓練atサンスポ

昨日の丹沢沢登りの続き(?)で丹沢にある神奈川県山岳スポーツセンターでの確保訓練に参加した。山岳スポーツセンター、略してサンスポには確保訓練のためのウインチなどの設備がある。

確保訓練は次のように行なう。

まずザイルの一方に人の代わりとなる重さ50kgのゴムタイヤを結び、それにもう一本ロープを固定してウインチを使っておよそ15mの高さまで引き上げる。そこにはランニングビレイに見立ててザイルが流れるように固定されている。そしてザイルのもう一方では肩がらみや器具を使って確保を行なう。
つまり、ザイルがビルの屋上の定滑車にかかっていて、一方にタイヤ、もう一方で人が確保、という形になっている。

070624確保訓練 準備ができたらタイヤを引き上げているロープを外す(つまり人が落っこちた想定)。するとタイヤは15mの高さから落下するとともにザイルを引っ張り、そのザイルに確保者は前に引っ張り込まれる。すごい衝撃だ(ぬわっ!)。ここで確保者は衝撃を緩和するためにザイルを流しつつ、かつタイヤが地面につく前(つまり人が地面に叩きつけられる前)に踏ん張って止めなければならない。

むかし初めてやったときには、急激にザイルを止めてしまったのでタイヤの衝撃をもろに受け、前のほうにつんのめってしまった。そんなことのないように訓練をするのだが、ゆめゆめ実際に経験はしたくないものだ。






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タグ:登山
posted by 惰性人 at 22:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り〜訓練
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