2007年11月11日

東大寺は大人気〜奈良・飛鳥(2)

2日目 元興寺〜興福寺〜春日大社〜東大寺〜奈良国立博物館〜近鉄奈良駅

昨日は猿沢の池のすぐそばに宿をとった。今日はこのあたりを歩き回って帰京する予定だ。

071111元興寺 まず行ったのは元興寺。日本最古の仏教寺院とあるが昨日行った飛鳥寺も日本最古の寺だった。どうなってるの?と思ったら飛鳥寺の建物をここに移築したのが元興寺だそうだ。なんと、寺の屋根には飛鳥時代の瓦が未だに葺かれている。この寺の庭も草木が多く紅葉がきれいだった。

071111興福寺 猿沢の池をまわって興福寺に行く。猿沢の池には亀が沢山浮いていた。
興福寺は大変な賑わいで、国宝館では阿修羅像を代表する八部衆の像の前はすごい人だかりで、阿修羅像の前に行くのに5分くらいかかってしまった。それでも見る価値はある。それにしても北円堂、東金堂、国宝館と入るたびにちまちまと入場料を取られるのがわずらわしい。共通パスにして欲しい...

071111茶粥弁当 昼食は興福寺の五重塔の横にある塔の茶屋で茶粥弁当を頂く。さっぱりとした茶粥に胡麻豆腐や鱠、葛餅など奈良の名物がついた懐石風の弁当だ。むか〜し、修学旅行で来て食べたときと変わっていない気がする。そのとき友達が柿の葉寿司の葉っぱまで食べてみんなに笑われていたことを思い出す。ちょっと高いがおいしい。

071111春日大社 奈良公園を突っ切って春日大社に向かう。鹿せんべいを売っているおばちゃんに、「鹿はどこに沢山いますか?」と聞いたら、そばにいた鹿の群れを指差して「あんた、あれじゃ足らんのかいな?」と突っ込まれた。関西に来たことを実感。
春日大社も七五三で大賑わいだった。子供も親も着飾っている。国内消費が不振と言われるがここは関係ないようだ。春日大社は本殿だけではなく、商売繁盛や恋愛成就など目的別?に沢山の神社が点在している。今回は時間があまりなくて行けなかったが、次は一つ一つまわってみたい。

071111二月堂 春日大社から東大寺まで歩いてきた。東大寺は修学旅行で大賑わいだ。外人も沢山いる。わけの分からん雑踏でまるで中国の寺に来たみたいだ。二月堂に上ったところで強い雨が降り出した。花で飾られたトイレの水盤に雨が波紋を作る。

071111二月堂2 二月堂の長い階段を下りて大仏殿へ。振り返ると雨にぬれた石畳の向こうに二月堂が見える。雨に濡れるのは嫌だがまたそれはそれで風情がある。

07111大仏殿 木々の間に大仏殿が見えてきた。木の葉は雨で埃を洗い落とされ、紅葉が鮮やかだ。もみじの葉はあまり色付いていないが、他の広葉樹は紅葉の真っ盛りだ。
大仏殿で大仏と再会した。なんか小さくなったな〜、と思ったがそれはGWに見た敦煌・莫高窟の大仏の印象が強いせいかもしれない。(莫高窟96窟の大仏は高さ約35mで奈良の大仏の倍)

国立博物館に行った後、新幹線で食べようと思い、近鉄奈良駅そばの平宗柿の葉ずしで鯖、鮭、小鯛の柿の葉ずし詰め合わせを買った。やっぱり鯖が一番うまかった。



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タグ:奈良 旅行
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Excerpt: 興福寺山号 = なし|宗派 = 法相宗大本山|本尊 = 釈迦如来|創建年 =天智天皇8年(669年)|開基 =藤原不比等|正式名 = |別称 = |札所等 = 西国33箇所9番(南円堂)、南都七大寺2..
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