2012年03月05日

ご支援ありがとうございます。

先日アップした岩手大沢温泉の旅行記(「ひと仕事したら温泉でまったり」)で、震災復興支援のために地酒の購入をお願いしたところ、1件のご購入がありました。


ご支援ありがとうございます。


記事の中で、アフィリエイトによる収入はボランティアに活用させて頂きます、と書きました。防塵マスクの購入に当てます!と言うこともできますが、もっと支援の輪が広がる楽しい使い道はないか考えました。


そこで、支援頂いたポイント分を、次にボランティアに行った際に、東北の物産を買うために充てさせて頂きます。そして、その物産(おそらく酒か食べ物...)をまたこのブログで紹介したいと思います。こうすれば、東北(被災地)、このブログを読んで支援していただける方、そして私、とそれぞれになんらかの御利益があると思います。


次回は今月中に気仙沼に行く予定です。かなり時間がキツキツの行動予定になっていますが、何か(おいしそうなもの)を探してきます。


引き続きご支援よろしくお願いします。






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2012年03月06日

謝謝台湾Tシャツ

台湾に行こうと思う。


震災以来初の海外旅行だ。震災で旅行自粛...というわけでは全くなく、単に復興支援と海外旅行を両方やるお金がなかっただけだ。(ボランティアはお金がかかる...)


震災後の初海外は台湾と決めていた。まず、台湾が好きだから。うまいものいっぱい食べよう。

そして、台湾の人々は200億円もの義援金を送ってくれた。日本でさえ3000億円くらいしか集まっていないのに。被災された方々は海外からの支援をとても感謝されていた。そこで、彼らに代わってお礼を言ってこようと思う。これもたぶんボランティア。


で、こんなものを作ってみた。


120306謝謝台湾Tシャツ 謝謝台湾Tシャツ

日本語に訳すと「ありがとう台湾、あなた方の思いやりは決して忘れません。」と書いてある。

まあ、お礼にならなくても、中国語の勉強のために台湾の人と話すきっかけくらいにはなるのではないかと...

はじめはシャツの真ん中にでかでかとプリントしようかと思ったけれど、さすがに恥ずかしいし、日本で着にくいので控えめにした。そしてこのプリントサイズだと安い。


プリントTシャツは「UNIQLO CUSTOMIZE」で注文した。ユニクロのTシャツに手軽にプリントを入れられる。1時間でデザインして注文した。ユニクロのTシャツだからすぐにクビがでろ〜んと伸びてしまうこともないだろう。


この手のTシャツを着て台湾に行った話はあちこちのブログに書かれているが、どうも反応はイマイチらしい。さて、どうなることやら...




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2012年04月01日

唐桑ありがとう、そして、いつまでもお元気で!〜唐桑復興祭参加

3/18 横浜駅〜気仙沼市・唐桑半島〜横浜

1月に牡蠣養殖の漁師さんのお手伝いをした唐桑で、復興感謝祭が開かれる。ぜひ行きたい!と言うことで、また神奈川災害ボランティアネットワークの弾丸バスツアーに参加する。


前回の「弾丸ボランティアバス」をまだ読んでいない方はこちらを先に。


120317唐桑復興祭・横浜駅 雨の横浜駅から夜行バスに乗る。明日の天気予報は曇り時々雨。せっかくのお祭りなのに天気は大丈夫だろうか...

120318唐桑復興祭・道の駅川崎で時間調整 6時に道の駅川崎に到着。ここで朝食&時間調整。天気は濃霧...
洪水の水位を示すポールがある。ここもたびたび自然災害に襲われてきたようだ。

120318唐桑復興祭・復興際会場

未だに市街地に船が打ち上げられたままの気仙沼市街を通って、祭り会場の唐桑にやってきた。既に会場設営は進んでいて、バスを下りてあわててお手伝いを始める。


このお祭りは「唐桑養殖業復活感謝祭」と言う。前回も書いたが、唐桑は牡蠣をはじめとする、日本有数の養殖漁場であったが、津波によりほぼ壊滅した。しかし、漁師さんの並々ならぬ努力、日本、世界からの支援により、最も復興が進んでいる地域となった。今日はこの関係者各位の労をねぎらい、復興を祝うお祭りだ。

今日はそのお祭りのお手伝いをするボランティアであると同時に、復興に関わった招待者として参加する。


120318唐桑復興祭・ワカメ詰め放題 いろんな出し物がある。これはワカメの詰め放題。唐桑のワカメは肉厚で絶品。

120318唐桑復興祭・牡蠣やホタテを焼く

焼牡蠣、ホタテ焼の試食。炭のコンロを並べて、漁師さんたちが取れたての牡蠣やホタテを豪快に焼く。磯の香りが会場いっぱいに広がる。う〜ん、たまらん。


120318唐桑復興祭・超美味焼牡蠣

すすめられるままに焼きたての牡蠣を手に取る。ひとつ数百円するという超高級な唐桑の牡蠣。焼牡蠣なのに身が縮まず、肉厚の身がプルンプルンしている。何もつけづそのまま口へ。身が大きいのでほお張るようにして噛む、すると中からジュワーと口の中に海が広がる。あ〜うめ〜、こんなうまい牡蠣食ったことない〜、さいこ〜!来てよかった〜!


120318唐桑復興祭・超美味ホタテ焼 次はホタテ焼。厚さが普通スーパー見るホタテの3倍くらいある。青森の市場で買ったホタテより、さらにひと回り大きい。これも口にほお張る。もぎゅもぎゅ。あ〜、これもうめ〜!こんなうまいホタテ食ったことない〜!よく、ホタテの旨み、と言うが、この旨みが貝柱から舌からヒモからすべてに濃縮されている。

120318唐桑復興祭・激うまワカメのシャブシャブ あまり食べると地元スーパーの牡蠣やホタテが食べられなくなるので、ほどほどにする。
そして次は、ワカメのしゃぶしゃぶ。うんうん、前回と同じ味。シャキシャキしてワカメの味がしっかりする。うまい。これもあまり食べると、他の紙くずみたいなワカメが食べられなくなる。

120318唐桑復興祭・冷たい三月の三陸の海食べてばかりじゃないよ。会場の駐車場で交通整理。
午前中には地鳴りを伴った地震があり、みんな海を見つめた。午後3時近くなると海から冷たい風が吹きつけ、波が高くなってきた。あの日はもっと風が強く、もっと寒く、もっと波が高かったはずだ。この海で犠牲になられた方々を思い、みんな海を見つめた。

120318唐桑復興祭・崎浜大漁唄込 会場のステージでは唐桑の伝統芸能・崎浜大漁唄込が披露された。ボランティアも飛び入りで、地元の方々と一緒に櫂を打つ。
神奈川のボランティアたちは、バスの中で練習した神奈川ボラバスのテーマソング「笑顔に会いたい」を、女性デュオ「Arearea」とともに地元の方々の手拍子に合わせて歌った。

120318唐桑復興祭・さようなら、ありがとう唐桑の皆さん別れの時間。あわてて生ワカメ2kgと干しワカメ1kg、地酒を買ってバスに飛び乗る。我々は一足早く会場を後にする。会場にいたすべての方々がバスに駆け寄って、笑顔で手を振ってくれる。みんなの笑顔を見て思う。いろんなことがあったけど、ボランティアをやっていて本当に良かった、と。

唐桑の養殖業では、復興のめどがついたため、近々ボランティアの受け入れは終了する。なので、もうここにボランティアで来ることはない。私の養殖のお手伝いはたった1回だけど、多くの人の努力が実を結んだその場所にいて、一緒に喜びを分かち合えて、こんなにうれしいことはない。ありがとう唐桑の皆さん、多くの支援者の皆さん。そして、さようなら唐桑、たぶんこれからも大変なことはいっぱいあると思うけど、いつまでもお元気で!


そして、陸前高田で、大槌で、釜石で、同じ笑顔が見れるように活動を続けていこうと思う。





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posted by 惰性人 at 13:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 震災復興支援

2012年04月04日

季節限定いちご かもめの玉子

ここ何回か、東北に行くと買って帰るお土産がある。さいとう製菓の「かもめの玉子」。


なんと言ってもおいしい。ほろりと甘い餡をしっかりとしたホワイトチョコレートでコーティングした不思議な組み合わせ。それが妙に合う。また、素材にこだわり、地元東北の小麦や卵を使っている。

そして、しばしばマスコミに取り上げられて話題性もある。というのも、さいとう製菓本社は岩手県大船渡市にあり、先の震災で本社が津波の被害を受け、残された工場で頑張って生産を続けているからだ。


それで、会社で配るとかなり受けがいい。被災地の現状を伝えるきっかけにもなる。


120403かもめの玉子いちご

かもめの玉子には季節限定品があって、今は春の「いちご」だ。餡の中にさらにいちごジャム、チョコレートもいちご色。春全開。4月25日までだそうだ。

かもめの玉子はこれだけ有名になったのに、売り上げは震災前を下回っているらしい。いちごを食べたことのある人もない人も、いちどご賞味あれ。


かもめの玉子はこちらからご購入できます。東北復興支援のためにご検討ください。 こちらから購入されるとアフィリエイトとして、ショップより1%の楽天ポイントが私に支払われます。ポイントは東北の物産を購入するために充て、またブログにて紹介させて頂きます。




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posted by 惰性人 at 22:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 震災復興支援

2012年04月16日

かりんとうまんじゅうと風化する記憶

会社の売店で岩手震災復興応援フェアをやっていて、岩手の様々な食品が即売されていた。かもめの玉子はないかな〜、と探したが残念ながらなく、それで食べたことのない「かりんとうまんじゅう」を買った。


そのとき、最近、被災地のことを思うことが少なくなってきたことに気づいた。

ニュースや新聞での震災の報道も少なくなってきた。原発のニュースには事欠かないが、震災の直接の話題はせいぜいガレキの受け入れくらいで、下手したら震災の話を耳にせずに一日を終わることもあるかもしれない。


あんなに何回も被災地でガレキを片付けたのに、あの緊迫した雰囲気の記憶も現実感が薄れつつある。もしかしたら私の記憶は、被災地に行ったことのない人の震災のイメージに近づきつつあるのかもしれない。やっと被災地は、そして被災された方々は、復興の第一歩を踏み出したばかりだというのに...

こうやって人の記憶というのは風化してゆくものなのか。


いかんいかん。そろそろまた岩手に行って現実を見つめてくるかな。


120417ちばけい製菓のかりんとうまんじゅう

岩手平泉にある、千葉恵製菓のかりんとうまんじゅう。皮に練りこまれた黒糖が香ばしく、まさにかりんとうのような風味のお饅頭。オーブントースターで軽く温めると、皮がパリ、中がふっくらしておいしさ倍増!




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