2010年10月30日

秋枯れの本白根山〜草津温泉(2)

10/24 草津市街〜草津白根ロープウェイ〜本白根山〜芳ヶ原〜草津市街

前回の続き)

101024草津白根ロープウエイ

のんびり温泉旅行に来たはずなのに、山があれば登ってしまう悲しいさが。天狗原ゲレンデで朝一番のバスに満員を理由に乗車拒否されるも、20分後に無事にバスに拾ってもらって、ゴンドラ乗り場まで乗る。冬はなんども乗っているゴンドラだが、雪のないときに乗るのは新鮮。


101024草津白根の火口にでる

ゴンドラを降りてゲレンデわきから歩き始め樹林を30分ほど登ると、本白根山の火口に到着。こもだではゆるい登りが続いているが、暑くもなく、寒くもなく、風もなく、汗もかかずに歩くにはちょうどいい気候だ。


101024草津白根の火口沿いの道

火口を周遊するように火口の内側の砂礫に登山道がめぐらされている。ヴェースビオ火山を思い出す(ここ)。広葉樹はすべて葉を落とし、干からびた藻のように岩屑にコマクサが張り付いている。秋枯れのさみしい景色。


101024草津白根山頂から横手山

火口を半周し、さしたる登りもなく標高2171mの本白根山山頂に到着。赤茶けた景色。夕方から雨ということで、空も雲に覆われて重苦しい。しかし、視界は良好で志賀高原横手山の鉄塔がはっきり見える。


101024草津白根山頂から富士山

南を向けば浅間山を始めとする信越の山々が...浅間山の左にちょこんと頭を出しているのは富士山ではないか。


101024草津白根鏡池

火口をひと回りして、再びゴンドラ駅に向かう。途中、右手に小さな火口湖、鏡池が現れる。枯れ木に囲まれた殺風景な池...池の中に亀甲状の模様が見えると書いてあるが、柵があって池に近づけなかった。


101024草津白根くろまめの木

物寂しい秋枯れの景色にも目が慣れてきて、いろいろなものが見えてきた。これは紅葉したブルーベリー、くろまめの木。熟した実はとても甘い。思わず一粒口に入れるが、発酵してドロドロになっていた...ペッ、ペッ。


101024草津白根赤い実

道は葉を落とした樹林の中をどんどん下っていく。この赤い実はなんだろう?よく見るんだけど。これがまさに「ルビー色」なんだろうな。


次回に続く)





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2010年11月03日

雑踏と静寂の山〜〜草津温泉(3)

10/24 草津市街〜草津白根ロープウェイ〜本白根山〜芳ヶ原〜草津市街

前回の続き)

101024草津白根レストハウス駐車場 本白根からロープウエイ山頂駅に戻って、白根レストハウスへのシャトルバスに乗った。横着して徒歩15分を節約。
白根レストハウスの駐車場はほぼ満車で、家族連れやバイクツーリングを楽しむ人でとても賑やか。

101024草津白根湯釜への道

おわ〜、なんだこの人、人、人。湯釜展望台へ向かう人が列をなして、遊歩道を登ってゆく。普通の観光客に混じって、熊鈴をリンリンさせながら歩く私はかなり場違い。


湯釜へは展望台への遊歩道以外にも登山道があるが、現在すべて立ち入り禁止。


101024草津白根湯釜

これが白根山の火口湖、湯釜。赤茶けた山肌にぽこっと窪みができて、真っ白い牛乳が溜まっている感じ。

湯釜展望台は多くの人が押し合いへし合いの混雑だ。駅の雑踏を縫うがごとく人をかきわけ、最前列にでて人気を感じさせない静寂の写真をとる。


101024草津白根芳ヶ平への道熊が出る 熊がでるぞ〜。

最近、このあたりで人が熊に襲われた。あちこちに注意書きが張ってある。
人も受難だけど、熊も受難だよね。

101024草津白根芳ヶ平へ殺風景な道

芳ヶ平へ向かう。レストハウスからハイキングコースへ一歩踏み出すと、たちまちそこは「見渡せば、花も紅葉もなかりけり」ついでに人もなかりけり、の静寂の世界。火山ガスに焼かれた荒涼とした景色が広がる。ただ、カモシカが一頭、草を食んでいた。


101024草津白根山とカラマツの紅葉

ナナカマドなど広葉樹の紅葉は終わっているが、カラマツの紅葉はまだまだ盛り。しかし、冷たい風に吹かれ、パラパラと葉を散らすカラマツは、とても物寂しい。


このコースはこの冬にスキーで来ている。(「青空を眺めながら待ちぼうけ」)そのときは、ここはだだっ広くてまぶしいほど明るい雪原だった。季節が変わると山の印象もがらりと変わる。


101024草津白根芳ヶ平

火山ガスが噴出する荒野をすぎ、平坦な草原になると芳ヶ平は近い。前回来たときに滑るはずだった(リフトが止まって時間切れになった)斜面が左手に見える。いい斜面だ。今思い出してもくやし〜。


101024草津白根芳ヶ平ヒュッテ

芳ヶ平ヒュッテに到着。人の気配なしと思ったが、小屋番が椅子に座ってひとり物思いに耽っていた。


101024草津白根芳ヶ平のてんとうむし

風は冷たく、空は雨が降りだしそうだ。小屋の横のベンチに座って熱い茶を飲み一休み。ベンチの上のてんとう虫も突然の寒さに戸惑っているようだ。


101024草津白根大平湿原をのぞむ

芳ヶ平から一直線に草津の街に向けて下る。小屋から下ってすぐのところから、草津の町並みを一望できる。そして隣の尾根には紅葉色の大平湿原が見える。水芭蕉の季節にいちど行ってみたい。冬にスキーで滑るのもいいかも。


101024草津白根きのこ

下るにつれてカラマツの森から、広葉樹の森へと移り変わる。するといろいろなきのこが目に付くようになる。これはうまそうだが...


101024草津常布の滝

紅葉の森の中を常布の滝展望台まで下ってきた。このあたりの森が一番色づいている。展望台と滝はかなり離れているが、その迫力は十分感じられる。


101024草津常布の滝コースゲレンデへの分岐 途中にあるゲレンデへの道は冬に来たときと同じく、通行禁止。

101024草津紅葉のトンネル

蟻の門渡りと呼ばれる細い尾根を越えると、明るい林の紅葉のトンネルが続く。ここで、とうとうポツリ、ポツリと冷たいものが落ちてきた。ザクザクと深い落ち葉を踏みしめ、先を急ぐ。


101024草津登山道からゲレンデに向かう橋

車道に出た。と同時に雨は本降りになって傘をさす。ゲレンデに戻る途中で橋を渡る。ここもすでにいい具合に色づいている。


101024草津冬の橋 こちらは同じ橋から撮った冬の景色。

101024草津瑠璃の湯 ゲレンデの正面、ベルツ通りにあるバス停から、町内巡回バス(ワンコインバス)に乗って草津バスターミナルに戻る。
まずはバスターミナルのすぐそばにある瑠璃の湯で汗を流す。のんびりつかるにはちょうどいい湯加減で、大きな窓から入ってくる冷たい風も心地よい。体から湯気を立てながら、歩いて宿に戻った。

次回に続く)

今回のコース




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2010年11月07日

温泉つかって帰る〜草津温泉(4)

10/25 草津温泉〜帰京

前回の続き)

101025草津温街

昨日の雨も明け方にはやみ、すがすがしい秋の青空が広がる。今日はバスに乗って家に帰るだけで、他に予定もないので温泉街をぶらぶらする。湯畑から続くこの道は、両側に老舗温泉旅館が建ち並び、歴史ある温泉街の風情がある。


101025草津温泉千代の湯 共同浴場、千代の湯、発見!
今回の温泉旅行をここでしめよう。午前10時から温泉につかってのんびりするなんて、なんて贅沢なんだろう。

101025草津バスターミナル 湯畑周辺でお土産を買って、坂を登ってバスターミナルにやってきた。昨日お世話になったワンコインバスも停まっている。
ここから、JRバス新宿行き上州湯めぐり号に乗って帰る。11:30分にバスターミナルを発ち、15:40分に新宿駅に到着。そしてなんと、料金2500円。安い!

101025草津土産

ちょうど夕食時に帰宅。さっそく、バスターミナルのそばで買った採りたて天然キノコでキノコ汁を作る。クリタケ、ツチスギタケ、ムラサキシメジ、シロシメジ、、、。キノコ香りが部屋中に広がる。すばらしい。が、しかし、かさが開いたキノコが多くて、キノコの虫(うじ虫)がわんさかでてくる。塩水につけて虫を抜くのがひと仕事...。苦労して作ったキノコ汁に合わせるのは、もちろん草津の地酒。




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2010年11月22日

ロングコース〜丹沢主脈縦走(1)

11/21 焼山登山口〜焼山〜姫次〜蛭ヶ岳〜塔ノ岳〜鍋割山〜寄

いつもこの週末は室堂で初滑りなのだが、同行者の都合で今年は行けなくなってしまった。どうしよう...天気が良さそうなので、久しぶりに丹沢に歩きに行くことにした。


ターゲットは未踏の焼山からの丹沢主脈と鍋割山を結ぶコース。距離は25km以上あり、エアリアでは12時間弱のロングコースだが、そんなにのんびり歩いたら日が暮れてしまう。リミットは日没16:30。休憩も含めておよそ9時間半で歩きとおさなければならない。ちょっとしんどそうだ。でも、1年に1回くらいは自分がどれくらい歩けるか試すのもよかろう。


101121三ヶ木バスターミナル まだ薄暗い橋本駅で6時20分の三ヶ木行きのバスに乗る。休日は1日2本しかないので、絶対に乗り遅れてはいかん。バスから津久井湖など眺めているうちに、終点の三ヶ木に到着。ここはバスターミナルのようになって、月夜野行きのバスに乗り換える。始発のバスは冷えていて寒い。乗客は登山者らしき2人を合わせて、全部で4人。
ところで丹沢の地名は読みにくいものが多い。「三ヶ木」と書いて「みかげ」と読む。

101121焼山登山口バス停

7時15分、焼山登山口バス停に到着。時刻表では7時7分のはずだったが...まあ、細かいことはどうでもいいや。登山者らしき乗客もここで下りる。バスはお客さんひとりを乗せて去っていった。


荷物を整えて7時20分出発。それにしても他の登山者に比べて私の日帰り装備はでかい。こんな山にビバーク装備を持ってくるのは私くらいか。いつも真剣勝負(?)


101121焼山登山口 バス停からバスの進行方向へ少し行って、バス通りが左へ大きくカーブする手前で左の細い道に入る。しばらく行くと沢の右岸につけられた林道になり、橋を渡ってゲートに到着。ここまで道標なし。こんな放棄された林道みたいなのが東海自然歩道の登山口なのか...?そうです、これが登山口です。
すぐに登山口道標が現われ、右手の植林された薄暗い尾根をずんずん登っていく。

101121焼山尾根標高650m付近の紅葉

陰鬱な人工林にうんざりしてきた頃、標高650m付近で広葉樹の林にでる。隣の稜線から朝日が顔を出し、逆光に光る紅葉のトンネルが続く。こういうのを求めていたんだ。


101121焼山のかえで

ここは楓が多い。それも今がちょうど見ごろ。


紅葉の道を満喫していたら、また陰鬱な人工林に戻ってしまった。丹沢だからしょうがないか...汗をかきかき、わき目もふらず無心に歩く。


101121焼山山頂 1時間20分ほどで焼山山頂に到着。なかなかいいペース。
山頂は林の中で展望がない。しかし工事の足場のような無粋な展望台が建っている。とりあえず上る。

101121焼山山頂展望台から宮ケ瀬ダム

螺旋階段を上った先には、北から東向きの展望が広がっていた。朝日にきらめく宮ヶ瀬ダム。ゆっくりと景色を眺める。それにしても遠くから響いてくるバイクの音がうるさい。1台のバイクが、山でのんびりと過ごす多くの人の気分を台無しにする。


それにしても雲が厚いのが気がかり。天気予報は晴れだと言っていたのに。


101121焼山から黍殻山へ縦走路

焼山からは上り下りの少ない整備が行き届いた歩きやすい道が続く。さすが東海自然歩道。明るい広葉樹林と針葉樹林が交互に現われる。良く言えば穏やかで快適な道。言い方をかえれば極めて単調。


101121黍殻山への分岐 サクサクと落ち葉を踏んで歩くと、黍殻山(きびがらやま)への分岐があった。快適な道は黍殻山を巻くようについているが、せっかくなので山頂を踏むことにする。

101121黍殻山への細い尾根

黍殻山への道に入ったとたんに道は細くなる。と言っても普通の登山道程度。


101121黍殻山山頂

黍殻山山頂。山頂は林の中。展望はない。山頂を示すのはこのプレートのみ。そして、大きな気象観測装置があった。休むことなく下山する。


101121ヒルとマムシに注意 ヒルとマムシに注意。丹沢を歩くのは晩秋がいいね。暑くも寒くもなく、ヒルもマムシもいない。

101121広場の先に建つ園地避難小屋

園地避難小屋への道標があったので、行ってみる。ちなみに私の古い地図では「黍殻避難小屋」になっている。避難小屋は森に囲まれた草原の向こうにあった。この草原が園地に違いない、とひとり納得する。


小屋はぼろいが、手入れが行き届いて清潔である。小屋の横で朝食のために買ったおにぎりを食べる。


101121姫次への途中に雪

小屋から緩やかな登りが続く。どこから登ってきたか知らないが、何人も登山者を追い抜く。雪も出てきた。こんなところでももう雪が降るのか。


101121姫次に到着

突然、目の前が開け、青い空と山並みが見える。姫次(ひめつぐ)だ。標高1430mで丹沢主稜方面に開け、蛭ヶ岳や檜洞丸、大室山が見渡せる。最高の展望スポットだ。どこから登ってきたのか知らないが、おばさん達が元気に談笑していた。彼女達には熊鈴は不要だろう。


101121姫次から東海自然歩道を離れる

ここ姫次で東海自然歩道と別れて蛭ヶ岳へ向かう。ゴージャスな道とはおさらばだが、蛭ヶ岳への道もきちんと整備されている。正面に蛭ヶ岳を見ながら下り始める。かなり下る。もったいない。


次回に続く)


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2010年11月23日

蛭ヶ岳を越える〜丹沢主脈縦走(2)

11/21 焼山登山口〜焼山〜姫次〜蛭ヶ岳〜塔ノ岳〜鍋割山〜寄

前回の続き)

101121原木屋平あたりは苔が美しい

小さな沢が入り組んだ複雑な尾根をひとしきり下り、原小屋平に至る。この広く穏やかな稜線には、森に囲まれた小さな草原が点在し○○平と名前がついている。休憩するのにちょうどいい。また、このあたりは意外と苔が多く、明るいながらも深山の雰囲気を漂わせている。


101121原小屋平付近濡れて光る苔

秋枯れの木々の間にあって、しっとりと濡れた苔はみずみずしい緑色に輝いていた。


101121丹沢・地蔵平落ち葉に埋もれる道

道は広葉樹の林に続く。落ち葉が厚く積もり、ところどころ道がはっきりしないところもある。形、色、様々な落ち葉をザクザクと踏みしめながら先を急ぐ。


101121丹沢・蛭ヶ岳への登り

地蔵平から蛭ヶ岳への本格的な登りが始まる。これを登れば今日はもうたいした登りはないはず。それにしても11月も終わりに近いというのに、なんて暑いんだ。フリースのジッパーを思い切り下ろして、汗を拭きながら黙々と階段を登る。振り返れば、今朝の曇り空がウソのようなすがすがしい景色が広がっていた。


101121丹沢・蛭ヶ岳山荘 11時12分、蛭ヶ岳到着。ハイペースで飛ばしてきたのでさすがに疲れた。主稜線は風が冷たく、おもわずフリースのジッパーを首まで上げる。
今日歩いた稜線、そして一昨年歩いた大室山や檜洞丸からの稜線(ここここ)、そしてこれから歩く鍋割山への稜線をひとしきり眺めて出発する。

101121丹沢・蛭ヶ岳からの下り始め

これから向かう丹沢山には暗いガスがかかっている。そして、黒く枯れた木々も怪しい雰囲気だ。カラスでもとまっていたらもっと怪しいが、なぜかカラスは鳴き声が聞こえるが、姿が見えない。


前回この蛭ヶ岳からの下りの道を歩いたときには雪が積もっていたので、溝になったトレースを駆け下って行った。しかし、この道は足元に草に隠れたデコボコがあって、杭も出ていて意外と歩きにくい。


101121丹沢・鬼ヶ岩ノ頭の鎖場

途中に一ヶ所岩場がある。鬼ヶ岩の頭だ。でも立派な鎖があるので、気をつけて歩けば問題なし。


101121丹沢・鬼ヶ岩から蛭ヶ岳

鬼ヶ岩から振り返る蛭ヶ岳。ここから見る蛭ヶ岳はなんてかっこ悪いんだ。


101121丹沢・棚沢の頭から富士山

鬼ヶ岩の頭を越え棚沢の頭が近くなったころ、右手に変な形の雲があることに気付いた。立ち止まってじっと見ていたら、手前の雲が徐々に切れてそれが姿を現した。頂に雪をまとった富士山だ。今日はダメかと思っていたので感激だ。


101121丹沢・不動ノ峰から丹沢山

一気に丹沢山まで歩いてしまおうと思っていたが、不動ノ峰で力尽きる。蛭ヶ岳から丹沢山はすぐだった記憶があるんだけどな...蛭ヶ岳でも休憩せずに1時間半以上歩き続けているので仕方ないか。不動ノ峰の草っ原に腰を下ろし、餡パンを頬張る。丹沢山は目の前に見えている。もう一息だ。


101121丹沢・丹沢山への稜線

不動ノ峰を越えると、広い笹原の向こうに丹沢山から塔ノ岳に架かる稜線が良く見える。遠いな...それよりもまず、丹沢山の登りがきつそうだ...


101121丹沢・みやま山荘 なんとか丹沢山、みやま山荘到着。結局、蛭ヶ岳からエアリアと同じコースタイムがかかってしまった。疲れてきているせいもあるし、アップダウンの少ない稜線はコースタイムを縮めにくいせいもある。

次回に続く)



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