2010年02月02日

世界で最も美しい都市、それは東京

"World's Most Beautiful Cities" (Forbes.com 1/22)


Forbesで世界で一番美しい都市のひとつとして、東京が紹介されている。


うん、私もそう思う。


東京は垢抜けた近代都市という面と、アジアンテイストの猥雑な都市という面を持った、躍動的な都市だと思う。おまけにゴミも落書きも少なくて清潔な都市だ。


この記事では他に、パリ、バンクーバー、ケープタウン、シドニー、フィレンツェ、ヴェネツィア、サンフランシスコ、ロンドンの名があげられている。


でも、バンクーバーとシドニーしか行ったことがない。 バンクーバーは変な色のビルがいっぱい建っていた...。シドニーは確かに美しかった。でも地下鉄とトイレが汚かった...


あなたが美しいと思う都市はどこ?

と聞かれたら...どこかな...


ニュージーランドのクライスト・チャーチだろうか。


大聖堂を中心に、こじんまりとしたかわいらしい街並みが広がっている。公園や家々の庭の緑も美しい。人々も親しみやすく親切だ。


じゃあ、美しくない都市は?

汚い都市ならいくらでも思い浮かぶ...


100202シドニー

sydney



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posted by 惰性人 at 23:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

2010年02月20日

ファーストクラス廃止...

「カンタス、大部分のファーストクラス廃止」(YOMIURI ONLINE 2/20)


豪カンタス航空が一路線を除いてファーストクラスを廃止するそうだ。


航空会社はファーストクラスで儲けていると思っていたのだが、金融危機以降、ビジネスでの利用が減り採算が取れないらしい。空席より、安い値段でも埋めたほうが良いということだろう。


と言う私は、ファーストクラスは乗ったこともないし、乗る予定もない。


私にはなんの関係もないニュースでした...




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2010年03月11日

龍と虎の闘い

中国には日本語に訳すと、


「龍と虎の闘い」


なる料理があると、中国語の先生に教わったことがある。 もちろん、鍋の中で龍と虎が死闘をくりひろげている、というようなものではなく、龍=蛇、虎=猫、つまり蛇と猫を煮込んだ料理らしい。


なんでこんな話を思い出したかと言うと、


イヌ肉とネコ肉の食用禁止、中国政府が検討」(CNN.co.jp 3/10)


という記事があったからだ。動物愛護のためだそうだが、なんか鯨の話みたいでなんとも言えない。 この法律が実現すれば、良くも悪くも「龍と虎の闘い」といういかにも中国らしい、中国の食文化が一つ消えることになる。


ただし、


「法案成立までは10年はかかるだろう」(同)


とのことなので、しばらくは残りそうだ。食べたい人はお早めに。




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posted by 惰性人 at 22:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

2010年03月12日

ファイト!一発!子供に見せてはいけません。

ファイトー! 一発!


と言えば、鷲のマークの大正のリポビタンDのCMだ。


CMは雪山のシーン。


雪原の深いクレバスに架けたはしごをケイン・コスギが渡っている。冬山登攀のいでたちで、メットをかぶり、アイゼンを履き、ロープで確保されながら一歩一歩渡ってゆく。そこで突然、クレバスの一端が崩壊し、はしごが落ちる。


危うしケイン!


すかさず達也が、はしごにつかまってぶら下がっているケインを


はしごごと力一杯引きずりあげる!


おお!


すごいぞ達也!お前は何のためにロープをつけているのだ!?


クレバスのふちに立ってはしごを持ち上げて、足元が崩れたらどうするのだ?こんなときは、ピッケルでアンカーをとって、セルフビレイをし、1/3システムで引き上げるのが普通じゃないか?


そもそもあんなところにクレバスがあるのが不思議だ...


つまり、自分が身につけている装備の使い方もしらない、無茶な冒険野郎がでてくるCMなのだ。私の見たCMはどれもこれも、ロープは正しく使われたことがない...


よい子は決してまねをしてはいけないよ。リポビタンDのCMが流れたら、お母さんはお子さんの目を隠さなきゃいけない。子供に見せてはいけない。


そんなCMなのだ。


登山用具メーカーや日本山岳協会からクレームがこないのか? 打ち切りにならないのが不思議だ...




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2010年04月07日

ポーターはサドゥーなみ!

4月4日にテレ東「世界7大ミステリー 人体の奇跡スペシャル」なる番組が放映された。ちょっと古い話だが、さっき録画したのを観たばかりなのでご勘弁を。


その番組で、寒さをものともせず、標高4000m、氷点下のヒマラヤで裸で修行するサドゥー(ヒンドゥー教の修験者)を人体の驚異と紹介していた。


確かにすごい!高所では血中の酸素濃度が薄くなるので、平地よりかなり寒くなる。寒さを感じない、さすがサドゥー!


いや、まてよ。


ネパールのキャンジンゴンパに行ったとき(ここ参照)に、登山隊のポーター(荷物を運ぶ人)たちは、暖房もない掘っ立て小屋の中で、薄い毛布をかぶって寝ていた。標高はおよそ3900m、気温は1月だったので−10℃を余裕で下回っていたと思う。おまけに、貧しくてトレッキングシューズが買えない彼らは、翌日、靴下の代わりにビニール袋を履き、その上にボロボロの運動靴を履いて、雪の中、60kgの荷物を背負って歩いていた。


どう考えても修行を重ねたサドゥーよりすごい。たぶんサドゥーは寒さに耐えても60kgの荷物には耐えられない。


修行で得られた人体の驚異と言うより、人間、貧しくて我慢せざる得ない状況だと、なんとか慣れてしまう人もいるということじゃないだろうか。


それもある意味、人体の驚異だが...




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