2010年04月09日

機内でPボトル

「機内持ち込みの手荷物を有料化 米格安航空のスピリット」(CNN.co.jp 4/7)


どこの航空会社も経営が苦しくケチケチしている。

全日空の国内線ドリンク有料化でさえ、私にとっては衝撃的だった。それなのに手荷物を有料化する航空会社があるそうだ。


これは他の航空会社にまねして欲しくない。いつもデイパック一つで旅に出る私は困ってしまう。金を払いたくなければ手ぶらで旅に出ろというのだろうか。(預け荷物はすでに有料らしい。)


などと思っていたら、もっと衝撃的な記事が。


「アイルランドの格安航空会社、トイレ有料化を検討」(CNN.co.jp 4/8)


ケチとかケチじゃないとか、そういう問題を超えている。


金を払いたくなければ、我慢するかもらすかしかない。しかし、我慢したら病気になりそうだから、もらす、という選択肢があるのだろうか...常識的に考えればない。ほとんど死にたくなかったら金を払え、の世界だ。


しかし、私は山ヤだ。山ヤにはPボトルがある!


でも、ダメだろうな...飛行機の座席でPボトルを使うなんて、先日、機内で靴に火をつけようとした男より怪しい。通報されそうだ。


Pボトル: 雪山や岩壁でのテントの中で用を足すための容器。スポーツドリンクなどの広口のペットボトルを使ったりする。




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2010年04月11日

「アイガー北壁」、とにかく観ろ!

数え切れないほどの映画を観てきたが、こんなに緊張する映画は初めてだ。


「アイガー北壁」


監督: フィリップ・シュテルツェル、

2008年:ドイツ・オーストリア・スイス合作


アイガー北壁の初登をかけた実話をもとにした映画だ。


リアリティが恐ろしい。


映像から、細かいホールドにかけた指先の冷たい岩の感触が伝わってくる。

垂直な壁の足元が切れ落ちた小さなテラスで、自分がビレイしている錯覚に陥る。

吹雪の雪片がバラバラとフードを激しく打つ音がすぐ耳元でしているかのようだ。


経験したことのある人ならば恐ろしくなるだろう。


昨年観た「劔岳 点の記」は、山に挑む人間の姿をまったく表現できていなかった。しかし、この作品はこれ以上ないほどのリアリティで表現しきっている。


登山家の過酷な運命と、映像のリアリティのため、目がスクリーンに釘づけになった。上映が終わりエンディングロールが終わった瞬間に、プレッシャーから解放され思わず大きく深呼吸をした。


ぐだぐだ言っても伝わらない。まだやっているから、クライマーならとにかく観ろ!




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2010年04月17日

タウツェ北壁〜岳人5月号

2年ほど前、ネパール、アイランド・ピークに登りに行ったとき(ここ)に、高度順化のためにカラパタールの丘に寄った。


カラパタールへの丘へはエベレスト街道を行く。アイランド・ピークへの道を右に分けペリチェをすぎると、クンブー氷河からの雪解け水が刻む谷に沿って、まるで壁のような山々が聳え並ぶ。それが、タウツェ(6542m)、チョラツェ(6440m)、アラカン(6423m)といったクンブーの巨人たちで、いずれも取り付きから1500mを超える壁を持つ。


壁は巨大で切り立っているため、街道からはハングしてこちらに倒れ掛かってくるかのように見える。この急峻さ、常に頭痛がするような高度、とてもこんな壁は人が登るようなところじゃないと、歩きながら考えていた。


ところが、5月号の岳人にタウツェ北壁の登攀の記事があった。


むう、すごい。こんなところを登ろうと思う精神力も、登ってしまう体力もすごい。純粋にすごい。

きっと私には永遠に分からない境地に達しているのだ。


100417タウチェ

トゥクラからのタウツェ北壁



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2010年05月11日

何の花でしょう?

今、我が家のベランダは花盛り。


さて、これは何の花でしょう?


100511春菊の花

答えは...春菊の花。


そう、すき焼きや鍋に欠かせないあれ。


食べつくさないで、少しとっておいたのが見事に花を咲かせた。文字通り春の菊。白と黄色の2色あるんだね。なかなか可憐な花だ。


冬から初春にかけてどんどん育って、食卓で重宝した春菊が春になって、今度は目を楽しませてくれる。




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2010年06月17日

小栗が三ツ峠を登れば...

「小栗、変身“山男”!過酷ロケあわや落下」(産経ニュース、6/17)


映画「岳−ガク−」のロケで小栗旬君が三ッ峠の岩壁を登ったそうだ。


『たくましさが増した小栗は「ずっと山で撮影していたい」と“山男”の顔になっていた。』(同)


うらやましいですな。

私が三ッ峠に登ったところで、


「何であんなとこ登るの?信じられない!」


と言われるのが関の山。誰もたくましいなんて言ってくれない。


「山男の顔」だって。かっこいいね。

私の周りでは「山男」=「小汚い」みたいに思われているのは気のせいだろうか...


まあ、とにかく小栗君の活躍で山男のイメージが変わるといいね。




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