2008年07月14日

ヒマラヤ装備(3)

ヒマラヤ装備(2)の続きとして、装備表にはなかったのだが、持ってきたほうがいいよ〜、と言われた装備を列挙する。

推薦装備

スペルジカ
ペツル・スペルジカ。フィックスロープにかけるカラビナとハーネス、アッセンダーをつなぐ道具。テープシュリンゲでも代用可能だが専用の道具のほうが圧倒的に使いやすい。
ヴェルティゴ
ペツル・ヴェルティゴ。スペルジカのアッセンダーと反対のフィクスロープにかける末端につける。ワンタッチの管付きビナでも代用できるが、ヴェルティゴはひねらずスライドするだけのワンアクションでゲートが空くので高所で中間支点を通過するのが楽。
スタッフバッグ
40〜80Lくらいの大き目のスタッフバック。ベースキャンプなどに荷物をデポするとき、ポーターに荷物を預けるときに重宝する。
Pボトル
用を足すための水筒。雪が深いわけではないので持って行かなかった。
シュリンゲ
卑しくもやさしいとは言えバリエーションに行くならば当然用意すべきでしょう。ないといざというとき困る。

次は特に何も言われなかったけれど持って行った装備を紹介する。





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2008年07月17日

ヒマラヤ装備(4)

ヒマラヤ装備(3)の続きとして、別に持ってくるように言われなかったが、持って行ったものを整理する。

海外旅行用品
言われなくても当たり前。
とにかく暇はいっぱいある。飛行機の中、テントの中...。何度でも読み返せるものがいい。ビジネス書と語学の教科書を持っていった。
Degital media player
これも暇つぶし。山ではだいたい午後早くに行動を終了するので、午後は暇だ。しかし、高所では本を読むと酸欠で頭が痛くなるので、これで音楽を聴いたり語学の勉強をしたりする。飛行機の中でも使えるノイズキャンセラー付のSony Walkman NW-S716Fを持っていった。
デジカメ
記録用に単三電池の使えるNikon COOLPIX P50、サブにPanasonic DMC FX-30。SDカードは2GBx2、512KBx1を持参した。
カメラ
愛器マミヤ7。220フィルム8本。
携帯
出発直前に携帯が壊れたので、ネパールでも使えるように以前紹介したN705iを買った。
時計
Protorec 100J。地形図がいい加減なので現在地を把握するのに高度計付きの時計は便利だ。以前使っていたやつは4000mまでしか計れず、チンボラソでは登山口で"FULL"と表示されて悲しい思いをしたので8000mまで測れるのを買った。
電池
マミヤ7の換え電池と、デジカメ、ヘッドライト用のエネループ。
さっぱりシート
一般的になんというか分からないが、ビオレなどで販売しているなアルコールをしみこませてあるウエットティッシュ。ちょっとした消毒や、水で洗っても日焼け止めが落ちないときに顔を拭くのに有効。
ゴア雨
ジャケットで兼用できるから持って行かなくていいと言われたが、暑いのでゴア雨はあったほうがいい。
地図
前々回にネパールに行ったときに、「いつか行ってやる」と思って買った、Island Peakの地図を持っていった。でも現地で買える。
クレジットカード
カトマンズ市内にはキャッシングできるATMがいくつもある。
サンダル
持って行かないで現地で買った。サイト場や街で歩くのに絶対必要。
洗剤or石鹸
サイト場でチャンスがあれば洗濯する。

次回は持っていかなくて後悔したもの、次行くときは絶対持っていくものを紹介する。



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2008年07月18日

ヒマラヤ装備(5)

ヒマラヤ装備(4)の続きとして、ああ、しまった、持ってくれば良かった〜、という持って行かなかった装備をあげる。

下降器
装備表にはなかったが、現地で何で持ってこないの?と言われた。いや、そんなこと言われても...おかげで主稜線からの下りをハーフマストで懸垂してえらい苦労した。でもバリエーションなら持って行ってあたりまえかも。
短波ラジオ
いつも山に持って行っているSONYの3バンドをうっかり忘れた。これは暇つぶし&日本のニュースを聴くのに必要。日本のニュースを聴かないとトレッキング中に日本が沈没しても気づかないことになる。
三脚
これも準備していて荷物に詰めるのを忘れた。おかげで星で埋め尽くされた夜空や、月明かりに照らされるアマダブラムの写真を撮ることができなかった。
象足
オーバーシューズって言うのかな?羽毛の靴下みたいなやつ。とにかく高所は酸素不足で末端が冷える。テントでじっとしているときや食事のときにはぜひ欲しい。
空気枕
私はひどい肩こりだ。高所では血行が悪くなるためか特にひどい。それでいつものようにウエアなどを枕にすると微妙なバランスで肩こりが悪化する。首が回らなくなる。なるべく快適に寝る努力が必要だ。
湿布
肩こりになってしまったらとりあえずこれでだますしかない。
トランプ
暇つぶし。みんなで楽しめ、会話が弾むので酸素摂取量が多くなり、本を読むよりずっと調子がいいはず。
予備眼鏡
途中で眼鏡のねじがはずれて壊れた。

ついでに持っていったけどいまいちだったのは「飴」。日本ではよく行動食に飴を持って行くが、高所でこんなもんをなめながら歩いていたら、とたんに息苦しくなる。おまけに深呼吸をしようものなら、ぷっ、と口からとび出てどっかに飛んでいってしまう。



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2008年08月23日

ゴア雨を洗った・その2

今日は雨が降っている。
せっかく恋ノ岐川で夏を楽しもうと思っていたのに中止だ。

梅雨が明けてからも日本の上空に寒気が居座り、ずっと大気の状態が不安定でいまいちの夏だ。
今日は秋雨のような天気図になっている。

雨で思い出した。

以前、私の薄汚れて撥水性の失せたゴア雨を
TECH WASH(ロフトテックウォッシュ)
で洗い、
TX.DIRECT WASH-IN(TXダイレクトウォッシュイン)
で撥水処理をしたと報告した

なかなかその後、雨に降られることがなかったが、とうとう前回の蝙蝠岳でよみがえったゴア雨を試すこととなった。

蝙蝠岳から下り、二軒小屋が近づいてきたあたりでまとまった雨が降り出した。
さっそくピカピカのゴア雨の上下を装着。

確かに以前より雨を弾いている。撥水性がUPしているようだ。
だが、完全に弾いているわけではなく、場所によってはあまり弾いていない。
つまり、以前と変わりない。
どうもムラになっているようだ。

そして、蒸れはどうなったか?

結論から言ってしまえば、今回はよく分からなかった。

二軒小屋のあたりは標高が低いので暑い。30度近い。
ゴア雨でなくても長袖を着ればたちまち汗びっしょりになるほど暑い。

従って、ゴア雨を着て歩き出した瞬間から汗びっしょになったので、蒸れたかどうかよく分からなかった。

と言うことで、今回の結論は、

* TXダイレクトウォッシュインはムラにならないように、満遍なく染みこませましょう。
* きちんと撥水できているかは次回の報告を乞うご期待。

だ...

↓こちらで製品詳細をチェックできます。

@帝塚山ハウンドカム


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2008年10月04日

Columbia・ミュンヘンウォータープルーフ

昨日、仕事で幕張に行ったので帰りに三井アウトレットパークに寄ってきた。買ったものはウォーキング・シューズと冬山用のジャケット。

081004Columbia Columbiaで普段履く靴を買った。街にいてもついえらい歩いてしまうことがあるので、ウォーキング・シューズをよく履いている。そして雨の日のために防水も必要だ。
「ミュンヘン・ウエットプルーフ」
合成皮革の本体に、厚めのいくぶん軟らかいソール。見た目あまりごつくないし、まあ要望を満たしている。海外旅行のときに履くのにも良さそうだ。ネットショップで買うより2割ほど安かった。


しばらく履いてみて使用感をレポートしようと思う。
次回は冬山用ジャケットの紹介。



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