2010年05月01日

ゴトクレス・アルコール・ストーブを作る

GW真っ最中、天気も最高。でもなぜか家にいる今日この頃。せっかくまとまった時間があるので、以前、予告していた(ここ)、アルコール・ストーブのゴトク問題を解決することにした。


はじめは、チタン棒を使って、ゴトクを作ることを考えていた。しかし、ゴトクがストーブ本体と分かれているとなくしそうだし、かと言って、本体にうまくくっつける方法も思い浮かばない。そこで、ゴトクがなくても使える、ゴトクレス・ストーブを作ることにした。


100501アルコールストーブ1 まずは、前回と同じ、側面副室のあるストーブを作る。材料は缶コーヒーのスチール缶2つとアルミ缶1つ。缶からパーツを切り出す。

100501アルコールストーブ2 三つのバーツを組み立ててストーブ本体(写真右)をつくる。

さらに今回は、缶コーヒーの缶をもう一つ使って、ゴトクに相当するパーツ(写真左)を作る。缶の底を抜いて筒状にし、側面にパンチで穴をあける。

100501アルコールストーブ3 ゴトクパーツにストーブ本体を差し込む。最後は秘密兵器、プラハンマーで叩き込む。
ちょっと背が高くなってしまったが、100円ライターと比べると、ストーブの小ささがわかるでしょ。

100501アルコールストーブ4 カップをのせたところ。スチール缶を使っているので、これしきではびくともしない。家でラーメンを作るのに使う鍋をのせてみたが、やっぱりびくともしない。よしよし。

穴を上下2列あけてある。下から空気を入れて、上の穴から炎が出る。

100501アルコールストーブ5 点火!

思惑通りのでき。ぱっと見は副室なしのストーブ。でも副室で加圧されているので、アルコールの気化がよいようだ。炎が安定している。

なかなかいいものができた。が、一つ問題が。ストーブ自体がメチャメチャ熱くなる。バーナー台がないと下にあるものに火がつきそうだ...

ゴトクの問題はとりあえず片付いた。次は風防かな...





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posted by 惰性人 at 22:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のアイテム

2010年06月26日

雨の週末は工作

今週末は山に行く予定だったが、天気が思わしくないので中止。そこで、部屋にこもってでアルコール・ストーブ作りに精を出す。


もともと、山スキーに持っていく非常用ストーブを作るつもりだった。それなのにスキーシーズンは終わってしまっても、まだ満足のいくのができない。


主に側面副室加圧式を風に強くするように改造して作っている。難しいところは空気と気化したアルコールを効率よく混ぜるところだ。どうも空気が十分供給されず炎が安定しない。

加工面では、スチール缶をはめ合わせるのが難しい。アルミ缶なら柔らかいので、手でジワジワ押し込めばきれいにはまる。しかし、スチール缶は、焼きなましてもプラハンマーで叩き込まないと入らない。そして、どうしてもシワができてしまう。


まだまだ試行錯誤が続きそうだ。


100626aromax 最近注目しているのは、このaromaxの缶。広口のネジ蓋で、サイズは通常の缶コーヒーと同じスチール缶。底と口の部分を使って側面副室を作ると、はめ合わせがきれいにできる。肩の部分も炎の吹き出し口を作るのにちょうどいい。

100626stoves いろいろ試作しているが、ほとんどうまく行かず、切ったり貼ったりして実験して、ぼろぼろになって廃棄処分...
生き残っているのはこれだけだが、そこそこ使えるのは以前紹介した奥の2つだけ。手前右はネジ蓋缶を使った副室加圧式、手前左は、副室加圧式+チムニー



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2010年07月04日

エイト環新調

クライミングで下降器に何を使うかは、いろいろ好みがあるだろう。とは言え、ATCガイドなりルベルソキューブなりの確保器を下降器として使うことが多いのではないか。


だが私は、がぜんエイト環派だ。


エイト環


英語ではeight-ring。日本語に訳せば「八ノ字環」が正しいが、なぜかeightはエイトのままの英語+日本語の不思議な名前を持つ下降器だ。


かつては確保器として用いられることがあったが、今では確保器として使うことは邪道で下降専用の道具だ。だから持っていかない人も多い。

しかし、信頼性も操作性も良く、レスキューなどでは他の確保器よりエイト環のほうが使いやすい。なので、私は重たいながらもエイト環を持って行く。でも重たい。


100704MtDakエイト環 で、本題。
ずっと欲しかった軽量エイト環を買った。ボーナスは雀の涙くらいしかでなかったが、これくらい買ってもばちは当たるまい。
左側が今まで使っていたCAMP製、傷はあまりないがロープの当たる部分は銀色に光っている。手元の秤で115g。右が今回買ったMtDax製、75g。その差は40gだが持った感触は全く違う。
またこれが銀色になるまで使い続けよう。



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2010年11月17日

新しい雨具!〜モンベル・ストームクルーザー

ゴア雨がボロボロだ。

いつ買ったのかも思い出せない。10年くらい前だろうか?雨具を着ていてもびしょ濡れになる。


完全透水性。


TECH WASHで何回も洗ったが、見た目きれいになっただけで撥水性はすぐに失われた。まるで、肩をマッサージしてもすぐに肩が凝るかのよう...。表面がこすれて減っている上に、目留めがはがれてなくなってるんだからしょうがないか。


とうとう耐え切れなくて雨具を買った。


101117モンベル・ストームクルーザー ストーム・クルーザー(mont-bell)

ゴア雨のスタンダードと言ってもいいだろう。軽い。上下あわせて500gちょい。持ってみればワンランク下のレインダンサーとの違いが明らかだ。ジッパーの防水もしっかりしている。

しかし、高い!

上下あわせて29800円。おまけに山屋でも値引きしていない

でも、この上下ちぐはぐな色使いはなに?

まずパンツを買った。モンベルのアウトレットに行ったらパンツがおよそ2割引だった。でも赤しかなかった


ジャケットが古いままでは効果半減なので、ジャケットも買った。ポイント10倍セールをやっている楽天のショップで買った。でも、緑と黄色しかなかった。さんざん迷ったあげく、いや、迷わず緑にした。上黄色、下赤はありえん。


雨具を着ながらびしょ濡れになる日々よさらば。




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2010年12月09日

ポイントでゲット〜スノーピーク・ソロセット"極"チタン

楽天のポイントの有効期限が迫っていた。何かにかえなきゃ〜。

と、あせってかえたのが、


ソロセット ”極”チタン(スノーピーク)


一人用のクッカー(コッフェル)だ。今は単独行のときには、学生時代に買ったアルミの角型コッフェルを使っている。ご飯を炊くときにはなかなか便利である。が、逆に炊かないときにはもっと軽量でコンパクトなものが欲しかった。


で、選んだのがこのチタンの軽量クッカーだ。カップとポットがぴったり重なり、収納もよい。

でも、これに惚れた!というわけでもない...なぜならポットの高さが122mmもある。深すぎる。なんと言うか...底にご飯粒がくっついたら、スプーンでかきとるのがしんどそうな感じ。


実際のところはどうなのか?それは使ってからレポートしたい。


101209スノーピーク・ソロセット・極チタン ソロセット ”極”チタン(スノーピーク)

□ 内容
ポット/φ94×122o・830ml
カップ/φ96×50o・330ml
□ 収納サイズ:φ105×130o
□ 重量:約155g




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