2010年12月11日

Grivelカンタムテック&PetzlCharletアズターマルロー

すっごい久しぶり


にまともにボーナスがでた。それでずっ〜と欲しかったものをやっと買うことができた。


101211グリベルカンタムテック・ペツルシャルレアズターマルロ Grivel カンタムテック・ショベル(左)& Petzl Charlet アズター・マルロ(右)
言わずと知れたアイス・アックスだ。

自分ではいつも後輩に「うまくなりたかったら、自分の道具を買わなきゃだめだ!」と言いつつ、アイス・アックスは高くて買えずに今まで人のを借りてやっていた...

カンタムテックはリーシュレス、カーボンシャフトの軽量アックス、一方、アズターは昔ながらのリーシュコードを使うモデル。両手ともにリーシュレスのほうが使いやすそうだが、スタンディングアックスビレーをしやすいように、片一方をアズターにした。
左右のアックスをそろえていないのは、右手と左手では癖や筋力が違うので、それぞれ使いやすいものを使ったほうがいいから。私の周りではそうしている人が多い。

101211研磨前 買ったままでは使えない。氷への刺さり、抜きが良くなるように、ピックを研ぐ。
これはアズターの研磨前。

101211研磨後 これは研磨後。紙が切れるくらい(!)研ぐように言われたけれど、とりあえず軽めに。使ってみてから調整。

> Grivel(グリベル) カンタムテック・ショベル

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2010年12月23日

シュラカバ洗った

先日の八ヶ岳のこと。朝起きるとシュラフカバーの内側がぐっしょりとと露で濡れていた。もちろんシュラフの表面も濡れている。

これでは何のためのゴアのシュラカバだか分からない。今までの経験から、シュラカバの内側はかなり汚れる。人間は汚い。きっと汚れがゴアの目に詰って透湿性が落ちているに違いない、と思ってシュラカバを洗濯した。


ゴア雨を洗った余りのTECH WASH(「ゴア雨を洗った」)を引っ張り出してきた。なんと、恐ろしいことに横にしてしまっておいたら、きっちりフタをしていたにもかかわらず洗剤がもれていた。立てて保管しましょう。


101223シュラフカバーを洗った TECH WASHで漬け置き洗いしたあとは、TX.DIRECT WASH-INで撥水処理。シュラカバから空気が抜けないので、なかなか撥水剤に漬からない。しかたがないので、ビニール手袋をして手でおし込む。TX.DIRECT WASH-INを使うときは手袋をすること!しないと恐ろしいことになるよ。

十分すすいでから、物干しにつり下げ陰干しにして乾かした。最後に撥水性を増すために軽くアイロンをして完成。


見た目はきれいになったが...。今後の展開に乞うご期待。




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2011年01月29日

アイスアックスの流れ止めを試す

今日は近場のゲレンデ(と言っても車で3時間かかる)でアイスクライミングの練習。


110129アイスクライミングゲレンデ

同じ滝をひたすら登り下り、バランスのとり方やアックスの打ち方、アイゼンの利かせ方をひたすら練習する。


1101129アイスアックス流れ止め安全ループ 今回は練習の他にこれを試すことが目的だ。アイスアックスを落としても体から離れないようにする流れ止め。
前回は適当な細引きを使ったが、長すぎてじゃまになる上に、アイゼンに引っかかって危ない。専用のアイテムもあるが高い。この工事用の「安全ループ」なら半額ほど。

110129アイスアックス流れ止め装着 こうやってアックスとハーネスのビレーループをつなぐ。ワイヤーはコイルになっていて、普段は37cmだが引っ張れば1.5mまで伸びる。アックスがどの位置にあっても、常にピンと張った状態なのでじゃまにならず快適だ。
ただ、ワイヤー自体の破断強度は50kgということだが、留め金が弱そう。まだ工夫の余地あり。



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2011年07月03日

ゴトクレス・アルコールストーブ改良

以前、と言ってもだいぶ前、ゴトクレス・アルコールストーブを作った(ゴトクレス・アルコール・ストーブを作る)。副室加圧式のストーブの上部に空き缶のゴトクをはめ込んでいる。ゴトクはなくなったものの風防が必要だった。


そこで副室加圧式のストーブをゴトク兼風防の中に入れ込んで、ゴトクと風防がなくてもなんとか使えそうなストーブを作ってみた。


110703アルコールストーブに用いる空き缶 材料。
アルミの160ml缶x2、スチールの350ml缶、そして念のためエビスビールのアルミ缶を用意した。ビール缶は結局使わず。
缶のほかにはチタン棒を少々。

110703アルコールストーブの型紙 まずは型紙作成。

110703アルコールストーブの穴あけ 型紙に従って缶を切ったり、穴空けたり。

110703副室加圧式ストーブのパーツ アルミ缶から作った副室加圧式ストーブのパーツ。アルミなので加工は簡単、あっという間。

110703副室加圧式ストーブ パーツを組み合わせストーブ本体完成。

110703アルコールストーブゴトク、風防パーツ ゴトク兼風防のパーツ。強度が必要なのでスチール缶を使う。缶の上下を切り出して穴をあけるが、ドリルを持っていないので苦労した。

110703ゴトクレスアルコールストーブ出来上がり ストーブ本体を入れて上下のスチール缶をはめ合わせる。穴をあけたスチール缶が、はめ合わせの力に耐え切れず少し潰れてしまった。工作精度は今後の課題だ。ストーブ本体は耐熱エポキシ接着剤で下の缶に固定してある。
スチール缶の下部の穴が空気流入孔で上部の穴が炎のための穴だ。さらにチタン棒をゴトクにしてストーブとなべ底の間にすき間があくようにしてある。

110703アルコールストーブと300mlマグ 350ml缶は300mlのマグにすっぽりおさまる。

110703アルコールストーブ燃焼 何ものせないで燃焼。思ったとおりに燃えている。

110703アルコールストーブに300mlマグをかける 300mlマグをのせて燃焼。
炎がどんどん大きくなる...ストーブ本体が缶に囲まれているので、かなり加熱しているようだ。暴走はしないけど300mlマグにはちょっと炎が大きい...



スノーピーク・ソロセット"極"チタンの830mlポットをかけてみた。大きさ的にはこれくらいがいいかも。風があっても炎は切れることはないが、それなりに踊る。


次は外で使えるか検証してみよう。




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2011年07月05日

Berghaus ARETE45〜バックパック

先々週、ボランティアに行った時に、持参した45ℓのバックパックに穴が開いているのを発見した。バックパックの底が擦り切れてメッシュのようになっていて、ほころびていた。

沢だ、山スキーだと10年以上酷使してきたから仕方ないか...


そこで山スキーやクライミングで使える45ℓザックを新調した。それは、


Berghaus ARETE45(バーグハウス、アリート45)


110705バーグハウス・ARETE45の全体 数あるザックの中から選んだポイントは、
山スキーに使えること、
クライミング、沢に使えること、
そして軽いこと!

重さはなんと、950g
手で持ってみると1kgを優に超える他のザックより明らかに軽い。それでいて、アックスホルダーやギアラック、荷揚げ用リングなどきちっとついている。

110705バーグハウス・ARETE45のバックル フロントのバックルは大きめ。おそらく冬用の手袋で開けやすいようにだろう。

110705バーグハウス・ARETE45の雨蓋 雨蓋のポケットだってちゃんとある。開口部は大きめ。使いやすそう。

110705バーグハウス・ARETE45のショルダーハーネス ショルダーハーネスの調整もちゃんとできる。背面は薄めのウレタンパッド。蓋のところのリング(私はよくここを持って満員電車から下りる...)も大きめでつかみやすい。

110705バーグハウス・ARETE45のスキーストラップ そして!憧れのスキーストラップ!

ただ、スコップはどこにつけたらいいのかな...?

実際に使ったらまたレポする。

そう言えば、テン泊用の60ℓザックも底がメッシュになって、ガムテで補強してあるんだった...どうしよう。



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