2006年12月26日

幸先悪い出発・・・イタリアの旅(1)

1日目 成田空港〜パリ・ドゴール空港

イタリア出発 のっけからすごい天気だ。豪雨とあまりの強風で空港に着くまでに荷物(といってもザック1つ)がびちょびちょになってしまった。幸先悪い。
飛行機が出ないのではと思ったが、ちゃんと定刻どおり出発してくれた。日本を離れるとすぐに天気が回復しプサンやソウルの夜景を見ることができた。シベリア上空で見たオリオン座が美しかった。

エールフランス機内食 エール・フランスの機内食。なぜかすき焼きご飯。
食事はともかくとしてエール・フランスは食前酒にシャンパンが飲めるのが良い。酒は機内の重要な楽しみだ。



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イタリア行ってきます。

イタリアお荷物 これからイタリアに行ってきます。南部を中心に2週間ほどうろうろする予定。
荷物もほら、この通り。冬なので上着が入ってるからいつもよりちょっと大きめ。



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2006年12月27日

世界一美しい街ナポリ...?・・・イタリアの旅(2)

2日目 パリ・ドゴール空港〜ナポリ空港〜ナポリ中央駅〜トリブナーリ通り

パリトイレ 4:25にパリ・ドゴール空港に到着。ここでナポリに向かう飛行機に乗り換える。
まだ朝早く外も暗く、カフェもやっていない。ここのトイレには石庭のような壁紙が張ってあった。やはりフランス人は日本びいき?

ヨーロッパアルプス ナポリに向かう飛行機はモンブラン上空を通過した。パリは曇りだったがここは快晴だ。雪を抱いた山々が神々しい。

ナポリ通り 「世界一美しい街」、「ナポリを見て死ね」と言われる永遠の都ナポリ。飛行場から市街に向かうバスから見えたものは薄汚れた街だった。街は埃っぽくゴミが散乱し、壁には落書きと張り紙、道路の舗装は痛んでいる。そして途切れることなく車のクラクションが鳴り、歩道には何をするでもない人々がうろうろ、、、バンコクの方が美しかった気がする。

サン・ロレンツォ・マッジョーレ ナポリ中央駅で2日に乗るナポリ〜バーリの切符を買う。窓口が混んでいて30分くらいかかった。
やることを済ませて教会の立ち並ぶ旧市街のトリブナーリ通りへ。ここは石造りの建物が密集し、どこが隣との境目だかわからない。ギリシア時代の遺構で有名なサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会も隣のマンションとくっついている。

貝炒め イタリアに来たら食事を楽しみたい。今夜のディナーは貝のワイン蒸し、ピッツア・マルゲリータ、カツレツ。ユーロ高のせいで何でもかんでも高く感じる(マックのビックマックセットが750円)だが、さすがにピッツアは安くてうまい。チーズとトマトが違う。シーフードもうまい!



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タグ:ナポリ

2006年12月28日

古代の街ポンペイをさまよう・・・イタリアの旅(3)

3日目 ナポリ〜ポンペイ

周遊鉄道 ナポリのヴェスービオ周遊鉄道駅から列車に乗りヴェスービオ周遊鉄道ポンペイ駅に向かう。列車もこのとおり落書きだらけ。駅名表示板も落書きで読めないものもあった。
車窓からはナポリ郊外の田園風景やポンペイを滅ぼしたヴェスーヴィオ火山を眺めることができる。

マドンナデルロザリオ ヴェスーヴィオ周遊鉄道ポンペイ駅(ポンペイ駅は複数ある)で下車し、まず荷物を置くためにホテルに行く。ポンペイの街はナポリと打って変わってきれいで美しい街だった。マドンナ・デル・ロザリオ聖堂の周辺にはホテルやリストランテ、バール、カフェなどがたくさんある。

パン屋 パン屋やカフェ、バールの店先では日本では見られないいろいろなパンが売られている。中でも、クロワッサンにクリームがはんであったり、煮リンゴがはさんであったりする、日本で言うところの「菓子パン」がおいしかった。

ヴェヌスノ家 ポンペイはローマの同盟都市として栄えていたが、79年8月24日、ヴェスーヴィオ火山の噴火により、人々が生活していた都市がその人々とともに火山灰の下に眠ることとなった。
都市が破壊されることなく、風化することなく灰に埋もれていたため、ポンペイ遺跡の保存状態は良好だ。柱の陰からひょっこりローマ人が出てきそうな気がする。

遺跡の通り 街は規則正しく碁盤のように石畳の道で区切られている。そして水道などのインフラも整備されていた。まさにローマ時代に高度な文明、文化があったこと実感する。
ポンペイの遺跡はひとつの都市そのものなのででかい。見どころ全部見ようと思ったら1日がかりだ。

ポンペイの人 建物ばかりでなく、出土品や逃げ遅れ灰に埋もれた人の石膏型なども展示されている。

みやげ物屋 遺跡に沈む夕日を見た後、遺跡を後にして街に出た。土産物屋では店員が通行人に声をかけている。ナポリの土産物屋には道化の人形とキリストとマリアの人形がとても多い。

ナポリからポンペイなど周辺の観光地をまわるなら"campania>artecard Tre giorni tutti siti"がお徳だ。3日間有効でイタリア国鉄を含むカンパーニャ州の公共交通機関とポンペイ、エルコラーノ、ナポリ考古学博物館などの登録された観光地2つが無料、他の登録された観光地が半額となる。ポンペイ、エルコラーノ、カゼルタ、パエストゥムをまわるならかなり安くなる。ナポリ中央駅などで買える。



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タグ:ポンペイ

2006年12月29日

みんなでのぼ〜ろう火の山へ!ヴェスーヴィオ火山・・・イタリアの旅(4)

4日目 ポンペイ〜ヴェスーヴィオ火山〜ポンペイ〜エルコラーノ〜ポンペイ

ヴェスーヴィオ火山 今日はヴェスービオ火山登頂だ。有名な?「みんなでのぼーろう火のーやーまへ!」という歌はナポリの民謡で火の山とはヴェスーヴィオ火山のことだ。
ポンペイのAnfiteatro広場からバスで1時間半ほどで登山口。ここで入山料を払って登山開始。それにしても寒い。

ヴェスーヴィオ火口 整備された道を30分ちょいで火口に到着。火口の縁をお散歩する。
山頂には巨大な火口がぽっかりと口を開け、火口壁のところどころから白煙を吐いている。すごい。反対に目を向ければ、青い海にナポリの街並みやカプリ島、サレルノの街を望むことができる。

エルコラーノ1 昼のバスでポンペイに戻り、鉄道でエルコラーノに向かった。エルコラーノはポンペイと同時にヴェスーヴィオ火山の噴火の溶岩流で埋められてしまった都市で、ポンペイとともに世界遺産に指定されている。
コンパクトにまとまり整然とした街並みと多層の住宅から、港に面した高級住宅街といった印象を受けた。

エルコラーノ2 遺跡のもっとも奥の現在の住宅地に面した崖は今だ発掘中であった。地面の中から石造りの建造物の一部が姿を現しつつある様子は、なぜか土が建物を生み出しているよに感じられ不思議だった。

エルコラーノ3 おそらく2千年前の人々も同じ夕日を見て家路を急いだのだろう。

エルコラーノ4 古代の風呂屋の脱衣場。脱いだ衣服を載せる台もちゃんとある。床のモザイクがなんとなくユーモラスだ。

オールイタリアーノ 夕食は地球の歩き方に載っているVecchia Americaへ。ここは「America」と名がつくがれっきとしたイタリアンの店。英語もあまり通じない。量は少し多め。
「オール・イタリアーナ」という前菜を頼んだらこれが出てきた。生ハム2種、モッツアレラ、アンチョビ、オリーブ、、、う〜ん、ワインが進む。



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タグ:ナポリ
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