2006年07月12日

遠州灘の荒波にびびる・・・中田島砂丘

中田島砂丘

仕事で浜松に行ったので、ついでに浜松駅からバスで10分ほどのところにある中田島砂丘に行ってみた。
日本3大砂丘の一つらしいがその規模よりも風が強いのなんのって、遠州灘から2、3mほどの荒波が浜に打ち寄せ、風で波飛沫になって飛び散りあたり一面靄がかかったようになっている。そりゃあ、凧揚げ大会もするだろうさ。
髪の毛はバリバリ、服は砂でザラザラ、カメラのレンズはベトベト、すごい所だ。




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2006年09月01日

青い海、緑のサンゴ、そして深いジャングル・・・八重山諸島の旅(1)

1日目 羽田〜石垣島〜西表島

9月になり旅行代金が一気に下がったのを見計らって八重山諸島を旅した。
1日目:石垣島〜西表島
2日目:西表島横断
3日目:西表島〜黒島
4日目:黒島〜石垣島
という盛り沢山(≒とても慌しい)の旅だ。

石垣島 朝一番の飛行機で石垣島へ向かった。天気は今一だったが飛行機の窓から見える珊瑚礁がなにかワクワクした気分にさせてくれる。

石垣島・離島桟橋 石垣空港から西表島への船が出る離島桟橋に直行する。平日にもかかわらず離島桟橋は賑わっていた。空港は人が少なくてちょっとさみしい感じだったが、このあたりは町の中心のようで南の島のイメージとは違って「小都市」といった趣で活気がある。

パパイヤチャンプル 西表島に着いて真っ先にしたこと。それは昼食をとることだった。とても有名な観光地の港とは思えない静かな上原港のすぐそばにある食堂に入った。定食メニューは「ゴーヤーチャンプル」、「フーチャンプル」などあったが「パパイヤチャンプル」を注文した。新じゃがを思わせるサクサクした食感のパパイヤの千切りがとてもうまかった。

西表島・星砂の浜 食事の後はさっそく海だ。港から自転車で10分くらいのところにある星砂の浜に行った。地名の通り星砂が拾える海岸だが、浜と言っても岩浜に砂が堆積している海岸だ。手前は波がなく魚もそこそこいるがミドリイシはあまりない。リーフに近づくと潮の流れがあるが海はきれいだ。




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タグ:西表島

2006年09月02日

西表島横断(汗)・・・八重山諸島の旅(2)

2日目 西表島(西表島横断道)

浦内川河口 西表島は平坦でリゾート開発の進む石垣島とは対照的に、山がちで島の90%を亜熱帯のジャングルに覆われている原始の自然が残る島だ。今日は浦内川に沿ってこのジャングルを突っ切って島を横断する。

060902西表島のマングローブ

朝一番の浦内川の遊覧船に乗り上流を目指す。川の両岸はマングローブのジャングルで、船が近づくと蟹がいっせいに逃げ出す。浦内川はおよそ250種の生物が確認されていて、その数は日本の河川で1番ということだ。それにしても遊覧船といいながら船は結構なスピードで走っている。


浦内川・沢 軍艦島で船を降り、カンピレーの滝まで遊歩道を歩く。浦内川にはきれいな水の流れる小沢が至るところ流れ込んでおり、飲料水には事欠かない。

マリウドの滝 軍艦島から15分ほどでマリウドの滝展望台に到着。マリウドの滝は大きな緑色の滝つぼをもっている。近くで見たいところだが、転落事故があったため滝のそばまで行く道は閉鎖されている。
すでに暑くて汗が顔から滴り落ちる。

060902浦内川に沿って歩く

カンピレーの滝からしばらく石畳のような浦内川の河原を歩く。

横断道入り口 少し行くと河原からジャングルに入り込む横断道の入り口がある。以後、沢か道かわかりにくい所が少しあるものの道標はしっかりある。
それにしても蒸し暑い。ガイドさんは「今日は薄曇りで涼しいほうですよ〜」と涼しい顔で言うけれど、気温が30℃以上あったら「涼しい」とは言わないと思うが、、、

ヤエヤマセマルハコガメ 道の上を亀が歩いていた。特別天然記念物のセマルハコガメだ。首を引っ込めると腹側の甲羅が折れ曲がり、背中の甲羅とぴったり合わさって完全に首が胴に格納されてしまう珍しいタイプの亀だ。


060902西表島横断ジャングルの道

ひたすらジャングルの中を歩く。暑さで無我の境地に達する。

亀だけでなくこの道で様々な生き物に出会う。木登りトカゲに緑色のカナヘビ、カラフルで5cm以上もあるヤスデ、トンボの群れ、姿は見えないが森中で歌う鳥たちと蝉、にっくき蛭と蜂(刺されたよ〜)。生命の濃さにただただ感銘を受ける。


060902浦内川渡渉

深い森の穏やかな流れとなった浦内川上流部を渡渉。川の中には巨大な手長海老がいて、足を突っ込むと餌と思って寄ってくる。この海老はうまいらしい。


060902西表横断道道標 ちょっとした広場で休憩をとる。西表横断道の道標があった。「小屋跡」という地名が2つあり、昔は小屋があったらしいが今はない。
腰を下ろして休憩していると見る見るうちに蛭に取り囲まれる。ぐにょぐにょと足を登ってくる...常時2、3匹にたかられている感じだが、それでも今日は少ないらしい。

浦内川源流 歩き始めて6時間半、とうとう浦内川の源流に到達した。この湿地のようなところからすべてが始まっているのだ。でもまだ2時間以上歩かなければならぬ、、、

060902西表島じゃんぐる

浦内川の源流から分水嶺を越えて仲間川へ下り、横断は大原からの林道のゲートで終わる。その先には展望台があって仲間川流域のジャングルを一望できる。湧き出すような生命力を感じる。

いや〜終わった。暑かった。とにかく暑かった。まるで水から上がったかのように汗で服がびしょびしょだ。


今回は「島廻遊」の方にガイドをお願いした。ルートはガイドがいなくても歩けると思うが、生き物を観察したり島のことをいろいろ教えてもらえるので、行ってみようと思う人は(ちょっと高いけど)ガイドを付けることをお勧めする。




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タグ:西表島横断

2006年09月03日

磯遊び天国・黒島・・・八重山諸島の旅(3)

3日目 西表島〜石垣島〜黒島

060903西表島水牛乗り場 由布島に行く水牛車に乗る。島の人は、由布島自体はそれほど面白くないかもしれないが、一回は水牛車に乗ってみるのがいい、と言っていた。

水牛車 水牛車は西表島と由布島の間の浅瀬をのったりと進む。牛使いのおじさんが三線を弾きながら島歌を歌う。いい感じ。
ただ、となりをトラックが走っていたのが頂けない、、、

060903由布島の蝶

由布島には植物園や蝶の温室、土産屋などがある。


由布島 島の裏手の浜ではおばあが砂地の穴に割り箸みたいなものを突っ込んでタコをとっていた。

060903まったりする由布島の水牛 非番の水牛が池でまったり...

黒島港 午後は石垣島の離島桟橋を経由して黒島に向かう。黒島は10平方kmほどの小さな島で人口220人に対して牛が3000頭以上いる。また美しい環礁を持つことでも知られている。

060903黒島フェリーターミナル 小さな島に似つかわしい、かわいいフェリーターミナル。
この島で、のんびりとリゾート気分を味わう予定。

仲本海岸 宿で自転車を借りて仲本海岸へシュノーケリングに行った。ここは潮が引くと浜辺の浅瀬がリーフで外海と遮断され、天然のプールが出現する。そのプールの中では色とりどりの魚達はもちろん、ブルーのミドリイシや大きなハタゴイソギンチャクを見ることができる。格好の磯遊び場だ。スズメダイやムラサメモンガラに噛まれるのはまいったが。




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タグ:黒島

2006年09月04日

お約束の景勝地・川平湾・・・八重山諸島の旅(4)

4日目 黒島〜石垣島(川平湾)

060904黒島の牧場の朝

朝食前に自転車で島を一周した。この島は人が住むところと海辺以外は全部牧場ではないかと思ってしまう。


060904黒島のリーフ

島の南端付近にやってきた。水平線に平行に白い線が見える。これは沖の環礁に波が当たりくだけているからだ。


朝食後は昨日に引き続き仲本海岸でシュノーケリングを楽しむ予定だったが、猛烈な雷雨になり予定より早く石垣島に移動した。


090604石垣島川平湾

離島桟橋の近くでレンタカーを借り川平湾に向かった(一時間当たり千円、分かりやすい)。川平湾は石垣島の観光ポスターには必ずといっていいほど載っている美しい景勝地だ。曇り時々雷雨のあいにくの天気だが、青い海、白い浜辺、そして緑の小島の美しさを感じることができた。ここでグラスボートに乗る。


グラスボート グラスボートに乗るとみんなこんな感じで船底を見ている。そこには、、、

川平湾・サンゴ 珊瑚礁が広がっていて様々な珊瑚を見ることができる。チョウチョウウオやスズメダイはもちろんアジ?の巨大な群れや数種類のクマノミにも出会った。ここは水深1mくらいしかないのだが、残念ながら遊泳禁止である。

060904夕刻の石垣島空港 街に戻って食事をして(モズクのかき揚げがうまかった)、東京への帰途に着く。地べたをポコポコ歩いて搭乗する。



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タグ:川平湾
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