2012年02月22日

ひと仕事したら温泉でまったり〜大沢温泉、平泉(1)

2/12 遠野〜大槌町〜遠野〜大沢温泉

前回の続き)

3日間のボランティアを終えて遠野駅に向かう。このまま帰京するのではなく、せっかくなので、仕事の後の温泉でまったりし、明日は平泉を観光して帰る。


120212遠野ボランティア・遠野駅そば、商業施設トピア 列車に乗る前に、遠野駅のすぐそばにあるショッピングモール「とぴあ」で買い物。ここにはスーパーのほか、産地直売所(米と干し椎茸が安かった!米を4kg買ったので重い...)、クリーニング屋、服飾店、役場の出張所などがある。ボランティア暮らしにはなくてはならない場所。

120212遠野ボランティア・工事の柵も河童 遠野は駅前交番だけでなく、工事の柵も河童。

120212遠野駅から花巻へ

花巻行きの列車がやって来た。北国の列車という感じでいい雰囲気。ホームには新花巻で新幹線に乗り換えて帰京するボランティア仲間達がいるが、私は終点の花巻まで行き、そこからバスに乗って大沢温泉に行く。

花巻駅から北上する県道12号線に沿って、松倉温泉、志戸平温泉、渡り温泉、大沢温泉、山の神温泉、高倉山温泉、鉛温泉、新鉛温泉とバスで40分ほどの距離の間に温泉が8つ(たぶん)、信じられない密度で並んでいる。これが花巻南温泉郷だ。この中で中間くらいにある大沢温泉に泊まる。


120212遠野・トピアで買ったそば饅頭と万山 列車に乗り込み、一息ついたら一杯やりたくなってきた。さっき、とぴあで買ったばかりの、遠野の地酒「万山にごり酒(上閉伊酒造)」をザックから取り出す。つまみは、やはりとぴあの産直で買った、そば饅頭。万山は甘口のにごり酒ながら、後味がさっぱり。香ばしく、餡のたっぷり入った饅頭と最高のマリアージュ。

120212吹雪の大沢温泉

花巻駅は地元の人もびびる猛吹雪だった。その吹雪の中を路線バスに30分ゆられ大沢温泉に到着。大沢温泉には宿舎が3つ(経営は同じ)、「山水閣」、「菊水館」、「自炊部」がある。お値段的に山水閣は高級旅館、菊水館はエコノミーな旅館、自炊部は湯治場である。もちろん今晩泊まるのは自炊部。


120212大沢温泉お食事どころ「やはぎ」のふぐ鍋 大沢温泉には6つくらい風呂がある。源泉かけ流しの薬師の湯で汗を流す。泉質は無色透明のアルカリ性単純泉(PH9.2)でぬるりとしたお湯だ。
さて、風呂の後は食事。自炊部の食事処で奮発してふぐ鍋を食べた。もちろんまた地酒で一杯。

食事の後はまた風呂。混浴大露天風呂、大沢の湯に入る。川沿いの景色が一望できるロケーションのいい露天風呂だが、寒い。叩きつけるように降っていた雪は止んでいるものの、強烈な風がまだ吹いている。髪の毛が凍りそうだ...早々に逃げ出す。


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次回に続く)





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2012年02月23日

世界遺産、雪の平泉へ〜大沢温泉、平泉(2)

2/13 大沢温泉〜平泉(毛越寺、達谷窟毘沙門堂、中尊寺、高舘義経堂)〜東京

前回の続き)

120213大沢温泉自炊部

朝。寒い。この廊下と部屋を隔てるのは障子のみ。大沢温泉の自炊部はいわゆる湯治場でかなりオープンなつくりになっている。そして、宿泊は部屋のみが基本で、そこにオプションとして炬燵やストーブ、布団などがつく。もちろんオプションは別料金。シュラフを持っていたので、ぎりぎりケチって炬燵のみお願いした(宿の人も驚いたかも)。


120213大沢温泉温泉の案内 寒くてもなんでも温泉に入ればいいのさ!
案内板を見ながら半露天風呂の大浴場「豊沢の湯」に行く。宿の建物はいくつもの建物を増築してつないだような構造になっていて、まるで迷路のようだ。案内板がないと迷子になりそう。
豊沢の湯は、夏は川に面した大きなガラス窓が外されて露天風呂になるらしい。今はガラスがはまっていて、景色はそのままだが内風呂になっている。ゆっくり温まる。

120213大沢温泉自炊部正面

食事を終えて宿を出る。この木造の自炊部は築200年以上。宮沢賢治や高村光太郎も入った歴史ある温泉だ。


120213花巻駅のホームにて バスで再び花巻駅に戻ってきた。ここから東北本線で平泉へ。
ホームの番線の掲示板にご丁寧に「温泉と賢治の里」との説明着き。

120213平泉駅前 40分ほどで平泉駅到着。今年、小笠原とともに世界遺産に登録されたばかり。新しい世界遺産制覇!小笠原は世界遺産に登録される前と決めて行った(「世界遺産登録目前」)。そして、ここ平泉には雪の時期と決めてきた。
世界遺産だが、意外と地味な駅前。

120213世界遺産平泉・毛越寺の池

駅のコインロッカーにシュラフやら安全靴やら荷物をしまい、10分ほど歩いて毛越寺にやって来た。雪の時期の平日、狙い通り観光客は少なく静かだ。天気もまずまずでベストコンディション。

「毛越寺」と書いて「もうつうじ」と読む。難しい。開基850年だが当時の伽藍は焼失している。私の近所のお寺とちがって、大泉ヶ池を中心とした広い庭園を抱えている。その大泉ヶ池は今は雪原になっている。


120213世界遺産平泉・毛越寺の芭蕉の句碑 芭蕉の句碑がある。

夏草や
 兵どもが
  夢の跡

120213世界遺産平泉・毛越寺常行堂

1732年に再建された常行堂。宝冠阿弥陀如来をまつってある。が、その前のお坊さんの石像が気になる。


120213世界遺産平泉・毛越寺常行堂のつらら

常行堂のつらら。なんかすごい。茅葺屋根のつららは茅の色。


120213世界遺産平泉・達谷窟入り口 毛越寺の門前の公衆電話でタクシーを呼んで、達谷窟毘沙門堂に行く。今の時期バスはない。タクシーの運転手さんと震災後の話をする。震災後、外国人の観光客が減ったが、世界遺産に登録されてから日本人観光客が猛烈に増えて、秋の休日は中尊寺では身動きがとれないほど混むとのこと。ボランティアがたくさん来るおかげで、被災地では大助かりなこと。なんかうれしい。

実は中尊寺より達谷窟毘沙門堂を見てみたかった。それは...

120213世界遺産平泉・達谷窟毘沙門堂

これが達谷窟毘沙門堂だ!三仏寺投入堂ほどのインパクトはないが、岩から掘り出したかのようなお堂は面白い。坂上田村麿創建と伝えられるが、それが本当かウソかに関わらず、こんなものを作ってしまった人はなかなかのアイデアマンだ。


120213世界遺産平泉・達谷窟岩面大仏

お堂の横にある岩面大佛。私のPCは「顔面大仏」と変換してしまうが、確かに顔面しかない。境内の解説には明治29年の地震で胸から下が崩落したとある。明治29年と言えば「明治三陸地震」が発生した年だ。釜石市の東方200kmを震源として、マグニチュード8超の地震が発生した。最高、標高38mまで遡上した大津波が三陸海岸を襲い、死者行方不明者2万人の甚大な被害をもたらした。昨日見た大槌と似た状況だったのだろう。大津波は決して想定外ではない。


120213世界遺産平泉・達谷窟毘沙門堂裏から

反対から見た毘沙門堂。反対から見てもかっこいい。


120213世界遺産平泉・ずんだ餅とえごま餅 待っててもらったタクシーに乗って中尊寺へ。中尊寺の駐車場には土産屋や飲食店が軒を並べる。「つきたてのお餅ありますよ〜」の声に惹かれてそのうちの一軒に引き込まれる。南東北の郷土料理、ずんだ餅とえごま餅。「ずんだ」はすりつぶした枝豆に砂糖を加えた餡、甘い枝豆は不思議な味。「えごま」はしそ科の植物、ゴマと胡桃を混ぜたような味で香ばしい。餅自体も柔らかく、ほんのり甘くおいしい。

次回に続く)



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2012年02月29日

中尊寺金色堂〜大沢温泉、平泉(3)

2/13 大沢温泉〜平泉(毛越寺、達谷窟毘沙門堂、中尊寺、高舘義経堂)〜東京

前回の続き)

120213世界遺産平泉・中尊寺月見坂

いよいよ中尊寺へ。中尊寺は850年に開山された天台宗のお寺。中尊寺の入り口から金色堂までは800mと遠い。そして中尊寺は高台にあるため、月見坂という長い坂を登ってゆかなければならない。しかし、その坂は踏み固められ杉並木の日陰でコチコチになった雪でコーティングされている。滑るっ。


120213世界遺産平泉・中尊寺弁慶堂

月見坂の途中にある通称、弁慶堂。主君、義経を守り最後まで奮戦し、立ち往生して果てた弁慶の像がある。月見坂から金色堂まで参道の両側にいくつものお堂がならんでいる。


120213世界遺産平泉・中尊寺には竹林が多い

杉の並木道から竹林の道へ。外国人の団体が「ジーザス、ビューティフル!」とか言いながら通り過ぎる。


120213世界遺産平泉・中尊寺蛙の狛犬

峯薬師堂の蛙の狛犬(狛蛙?)。ポカポカ陽気で蛙も気持ちよさそう。


120213世界遺産平泉・中尊寺金色堂

これが国宝・中尊寺金色堂。奥州藤原氏初代藤原清衡によって1124年に建立された、現存する唯一の創建建築物。と言ってもこの見えている建物は金色堂ではない。これは覆堂と言って1965年の大修復の際に建てられた鉄筋コンクリートの建物で、この中にガラスケースがあり、さらにその中に金色堂がある。建物の中に建物がある。


金色堂は撮影禁止。文字通り金箔で覆われたキンキラキンのお堂で、やはりキンキラキンの仏像が祭られ、極楽浄土を表現している。そして東北で栄華を誇った、藤原清衡、基衡、秀衡の遺体が安置されている。


120213世界遺産平泉・中尊寺の芭蕉の句碑 ここにも芭蕉の句碑が。

五月雨の
 降残してや
  光堂

120213世界遺産平泉・旧覆堂

金色堂のとなりに空っぽの建物が建っている。これが旧覆堂。室町時代に建てられ、昭和の大修復まで金色堂はこの中に入っていた。金色堂を建てた藤原氏は鎌倉幕府に敗れたが、それ以後も金色堂は大切にされていたということだ。


120213世界遺産平泉・中尊寺の曲がった竹

なぜか一方にたわんでいる竹林。


120213世界遺産平泉・中尊寺のねじれた杉

なぜかねじれている杉。


120213世界遺産平泉・中尊寺能舞台

中尊寺の最も奥にある能舞台。8月14日に薪能が行われる。


120213世界遺産平泉・中尊寺下のお食事四季の花 お腹が空いたのでダッシュで、滑る月見坂を下り中尊寺を出る。中尊寺の入り口付近には飲食店が何軒かあるが、この「四季の花」に入った。

120213世界遺産平泉・中尊寺下四季の花のランチ 創作和食のランチ。おいしく、ボリュームもまずまず、そしてリーズナブル。ランチおススメ!

120213世界遺産平泉・高館義経堂

中尊寺から高館義経堂(たかだちぎけいどう)まで10分ほど歩いた。ここは義経が妻子とともに自害したと伝えられる場所。このお堂は1683年に伊達綱村が義経を偲んで建て、中には義経の木像が安置されている。


120213世界遺産平泉・中尊寺義経堂からの景色
写真をクリックで拡大

義経堂からの眺望は平泉随一と言われる。義経も最後にこの景色を眺めたのだろうか。


義経堂からは「平泉巡回バス『るんるん』」で平泉駅に戻った。主だった観光地を巡回し、運賃は140円と利用しやすい。


120213一関から帰途に着く 平泉で一関行きの列車を待つ間に、職場で配る土産を物色。「『ミニ』かもめの玉子」発見!「かもめの玉子」はボランティアをやった大槌町の隣の大船渡市の銘菓で、「ミニ」はお値段も手ごろ、今回のお土産にピッタリ。

一関から新幹線で東京に戻る。新幹線は高いな...




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2012年04月07日

出張の楽しみ〜熊本(1)

4/3 羽田〜熊本

万年赤字会社の私の勤務先は、赤字になってから出張予算をギリギリまでカットし、すべてテレビ会議で済ませているために、ずっと出張させてもらえなかった。ところが、数年ぶりに許可が下りた。バリバリ楽しむぞ!働くぞ!いざ熊本へ!


120403熊本・羽田空港 現在の天気は風もなく穏やかな晴れ。しかし、台風並みの爆弾低気圧が接近中。すでにJALの熊本行きは欠航。直前の高知行きも欠航。大分行きは福岡に変更。肝心のANAの熊本行きは「天候調査中」。手に汗握る展開。

120403熊本・羽田空港搭乗ロビー横売店 熊本行き定刻出発のアナウンスを受けて、搭乗ゲートをくぐる。ただし、天候状況により羽田に引き返すことがあると...。それにしても、日本の国内線はすぐに手続きが済んでいいね。
搭乗ロビーの横の売店で「空弁」を売っていた。朝、慌ててインスタントラーメンを食べて来たが、ここでゆっくり空弁を食べてもいいかもね。

120403熊本・機内座席のネット 機内に入り席に着く。なんだ、この小さいネットは!?ペットボトルを一本突っ込んでみるが、かろうじて入ったが、今にも落ちそう。なんでこんなに小さくしたんだ...

120403熊本・傘雲たくさん 定刻どおり飛行機は出発準備を整えたものの、「やっぱり乗らない」と言い出した乗客がいたらしく、出発が15分遅れる。まわりを見れば席はガラガラ。
とりあえず順調に離陸し高度を上げる。しかし、神奈川あたりから雲が現われ、山という山に傘雲のような雲がかかっている。相当風が強いぞ。



地上が一面の雲に覆われると同時に、機体が揺れだした。シートベルト着用のサインはつきっぱなし。窓の外に見える翼もしなしなとなっている。なんだか、4WDでダートを走っているかのようだ。本を読んでいたら気持悪くなってきた。


120403熊本・熊本空港到着 熊本空港の上空を何度か旋回したあと、翼さえ見えないほどの濃い雲に突入した。機体は左右にユラユラと揺れ、時にスーッと沈む。よくこんなときに飛ばすな〜。でも無事に暴風雨の熊本空港に到着。

120403熊本・馬肉料理菅乃屋 予定より30分遅れて出張先に着いたものの、予定通り仕事をこなし午前の部終了。そのあとはもちろん食事。食事は出張の最高の楽しみ。
熊本と言ったら「」。馬肉料理の「菅乃屋」に連れて行ってもらう。馬のステーキと焼肉がメインのレストラン。

120403熊本・馬肉料理菅乃屋のバイキング 馬カレーに自然酵母の自家製パン、サラダに煮物、そしてスープ。うまい!といってもこれはメインを注文すると食べられる、食べ放題のブッフェ。すごい充実していて、ブッフェだけに1000円くらい払ってもいいくらい。

120403熊本・馬肉料理菅乃屋ほほ肉のシチュー

これがメイン。馬の頬肉のシチュー。スプーンでホロホロとくずせるほど柔らかく煮込んであり、デミグラスソースもしっかりしみている。馬肉がこんなにうまかったとは。


120403熊本・夜の熊本市内 食べ過ぎて爆発しそうなお腹を抱えて、午後の部の仕事も終了。そしたらやることは1つ。熊本の繁華街に繰り出す。飲食店もおねーさんたちもたくさんいて賑やかな街。

120403熊本・居酒屋、感

居酒屋「」にて宴会。やっぱり馬刺しの盛り合わせでしょ。トロッとした舌触りがたまらない。白いのはイカじゃなくて背あぶらだよ。奥の皿は、なんと「塩トマト&モッツアレラ」。飲み放題の焼酎も10銘柄以上ある。このお店は素材がよく料理はすべてうまい。同じぐらいの料金の東京の店より断然いい。


次回に続く)



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2012年04月09日

桜満開の熊本城〜熊本(2)

4/4 熊本〜羽田

前回の続き)

120404熊本・黄金ラーメン 昨日に引き続き今日もお仕事。
昨日、車窓から桜満開の熊本城が見えた。これは花見に行くしかない!と、朝6時にホテルを出る。観光の前に腹ごしらえ。ホテルにおいてあったラーメンマップで唯一24時間営業の「黄金ラーメン」に行く。注文したのは朝から「こってり豚骨」。可もなく不可もなく...。

120404熊本・花に囲まれる清正公銅像

腹ごしらえが終わり、銀座通りからてくてくと熊本城の方向へ歩いてゆく。現在の形の熊本城を築いた清正公とご対面。でも現在の形と言っても、天守は西南戦争で焼失し、今ある天守は1960年に復元されたもの。


120404熊本・熊本城備前堀の桜2

備前堀に沿って頬当御門のほうへ上がってゆく。桜はまさに満開。でも城に近づけば近づくほど、桜は多くなるものの天守が見えなくなってしまう。桜と天守の写真が撮りたかったのに。


120404熊本・熊本城備前掘の桜1

幹の途中に咲く花。淡い桜色。


120404熊本・熊本城備前掘の桜3

あまり遠くまで行くと仕事に遅れるので、適当に切り上げて来た道を戻る。


120404熊本・熊本城備前掘の桜4

昨日の嵐がすべての埃を流し去ったのか、空は真っ青。風もなく絶好のお花見日和。


120404熊本・熊本城坪井川沿いの長塀の桜

来た道をそのまま戻るのはつまらないので、清正公の正面を左に曲がり、お堀のように見える坪井川に沿って歩く。


120404熊本・市電の窓から そして、歩いて戻れるところを、せっかくなので市電に乗る。新型のバリアフリータイプからレトロなタイプまで、いろいろな車両走っている。私が乗った車両は床が木の板張りだった。

120404熊本・熊本交通センター
辛島町で市電を下り、空港へのバスに乗るため熊本交通センターに来た。ここは巨大なバスターミナルだ。市バスから空港リムジン、九州各都市への長距離バスなどいろいろなバスが並んでいる。

120404熊本・四季即贅喰の瓦蕎麦

午前中の仕事もそつなく終了。昼食は地元の人お薦めの「四季即贅喰」の瓦蕎麦。大きな瓦の上で焼かれた蕎麦が、ジュウジュウと音を立てている。とても香ばしい。盛られた蕎麦の瓦にふれている面は、パリパリに焼かれている。これを秘伝の蕎麦つゆにつけると、つゆがこのパリパリ蕎麦の中までしみこんで、蕎麦の食感とつゆの旨みが一体化する。箸で蕎麦を瓦に押し付け、さらにパリパリにさせながら食べる。


120404熊本・熊本空港 夕方までには会社に戻らなければならないので、午後一番の飛行機で羽田に戻る。昨日は暴風雨でなにも見えず。今日は阿蘇の山々がはっきり見える。

次回に続く)



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