2009年04月23日

EOS Kiss X2〜デジカメ

先日、Canon EOS Kiss X2を買ったことを報告した。(ここ

それで近所の公園に行って、適当に撮ってみた。 ついでに手持ちのコンデジ、Nikon COOLPIX P50でも同じ写真を撮って比べてみた。とりあえずシャガの花だ。
ブログに載せるために、Fhotoshopで、いつもどおり縮小してシャープフィルターを一段かけて、圧縮度8のJpegで保存している。諧調はいじっていない。

090423EOS1

EOS Kiss X2/EF-S18-55mm 55mm F4.5/絞り優先 EB+2/3 /RAW+JPEGのJPEG画像

090423NIKON1

COOLPIX P50/プログラムAE/Fine
画角がEOSと同じになるように撮影。

さすがにEOSの絞り開放は後ろの花がきれいにぼけている。COOLPIXはぼけてない。ちょっとEOSの露出が飛びぎみなので、分かりにくいが諧調はEOSがでている。
でも、このサイズに縮小してしまうとコンデジもなかなか健闘してるな〜。

次は同じ写真の縮小なしの原寸画像の一部。Photoshopでのシャープフィルターはなし。

090423EOS2
EOS

090423NIKON2
COOLPIX

さすがに原版だとCCDの差がはっきりでるね。

今日はここまで。続きはまた後日。





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2010年02月11日

北京で買った中国の旅行書

このところ公私共に忙しく、しかも貧乏暇なし。旅行や登山の計画を立てる時間もままならず、懐具合もままならない...


そんなときの予定のない休日は読書に限る。で、正月に北京で買ってきた旅行の本をパラパラとめくってみた。(書じゃないじゃん!)


私は海外に行ったら、かならず現地の旅行や登山のガイドブックを買ってくる。はっきり言って「地球の歩き方」は情報が少ないうえに、偏っていて使えないことが多い。「Lonely Planet」は地球の歩き方と比べれば情報量が多いが、やはり現地の本に比べると少ない。そして写真が少ないのがちょっとさみしい。


100211中国自由旅行中国自助游
日本語に訳せば「中国自由旅行」、中国全土を網羅している。地球の歩き方「中国」みたいなものだが、電話帳並みにぶあつい。中国全土の観光地のアクセス、問い合わせ先が載っている。

日本の本屋の国内旅行のコーナーに「日本全国」なる本があったら、バカにしてんのか!と思うかもしれないが、中国ではそれが成り立つのがすごい。

100211青海全攻略青海全攻略
全攻略にピンときた。青海省にある黄河の源流の地、星の宿る広大な高原「星宿海」はいつか行ってみたい。

西蔵之旅
西蔵、チベットは中国を旅する者にとって、憧れの地だろう。その魅力を多くの写真で伝える、ビジュアル系のガイドブック。チベット仏教に基づく独特の文化、そして雪を抱いた高峰を望む大平原にひかれる。



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2010年06月13日

入梅前のお散歩習作

買って1年以上たつが、未だに使い慣れないCANNON EOS Kiss X2。その心をつかむために、梅雨入り前の最後の青空の下、Kissを持って散歩に出かけた。


100613猫

家を出ていきなり猫にガンつけられる。


EF-S55-250mmの望遠側、F5.6開放で撮った。猫の目にオートでピントを合わせた。しかし未加工データでピントが合っているのが分かるのは、画角の中心付近、後ろ足の付け根付近だけ。中心から離れる顔の辺りは収差のため毛並みがぼけている。さすがにこのレンズを開放で使うのは厳しいか。


100613紫陽花1

梅雨といえば紫陽花、紫陽花といえば梅雨。でもまだ時期がちょっと早くて、咲きはじめだ。

咲きはじめの紫陽花の淡い色がきれい。でも淡い色は色温度の調整で雰囲気がだいぶ変わってしまう。オートはイマイチなので、晴天に合わせた。たぶん、ディスプレイの設定でも見た感じが変わるんじゃないかな。


100613紫陽花2

これも紫陽花。八重咲の花弁の一つをEF-S18-55mmの55mm側で近寄れるだけ近寄って接写。手振れで全体的にねむたい画像になっている。デジカメは手振れに敏感なので、このレベルの接写でも三脚は必須だろう。そして、EOS Kiss X2は今まで私が使っていた銀塩(New F-1、F80)に比べてミラーショックが大きいので、失敗する確率が高い。レンズとボディの重量のバランスのせいかもしれない。


100613不動尊

お不動さんまでやってきた。今日は夏のように暑い。水をかけられるお不動さんは気持良さそうだ。(でもお不動さんはしかめっ面...)


EF-S18-55mmの18mm側。ピントは真ん中のひしゃく。手持ちながらブレはなく、ほぼ完璧にピントが合っていて、未加工データでは10cmほど離れた両隣のひしゃくとのピンの違いがはっきり分かる。そして縮小、シャープフィルターをかけたあとのこの画像のしまりもいい。やはりどう加工しようと言えどもピントは命。

後の木漏れ日が色収差で色ずれしているのがちょっと気になる...


露出補正はEV-2/3。全体をできるだけ落ち着いた感じに落としつつ、水面に映るひしゃくのえは残したかった。未加工データのトーンカーブをいじって水面が黒く潰れず、かつ不動像の後の明かりがとび過ぎないようにした。RAWデータはトーンカーブをいじって微妙な調整が効き、かつ画質が劣化しにくいのでいい。


100613木陰の大日如来

木陰で瞑想する大日如来。大樹が強い日差しを遮り、涼やかな風がそよぐ。瞑想には絶好の場所だ。


木漏れ日と木の葉を通した光のため、全体的に緑のかぶりがある。ホワイトバランスをオートにすると、このかぶりが完全に補正されて、冷たい感じになってしまった。そこで、ホワイトバランスは晴天のままで、木々に覆われた感じを強調した。




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2010年11月13日

スペ語学習の武器

年末の旅行にむけてスペイン語の特訓中。その国の言葉を知っているかどうかで、旅の中味が全く変わるので、出発まであまり時間がないがむちゃくちゃに詰め込んでいる。


幸い、スペイン語の発音はカタカナに近いから、話すのも聴くのも英語よりぜんぜん楽だ。中国語に比べればなんの苦労もない。


しか〜し、


スペイン語学習には英語からは想像を絶する苦難がある。

それは、


動詞の活用。


英語の動詞は多少の例外はあっても、主語の人称による活用は現在形にsがつくかつかないかしかない。また、過去形はだいたいedがつくだけだし、未来形は活用しない。


ところがスペイン語では、主語の人称、私、君、彼(あなた)、私達、君たち、彼ら(あなた方)によって6種類に活用する。それも、すべての時制、直接法法現在、直接法点過去、直接法線過去、直接法未来、直接法過去未来、接続法現在、接続法過去、ついでに命令形、でだ。おまけに活用のパターンは66パターンほどに分類されている。


なので、つづり字のパターンは6×8×66 = 3168通り


何か悪い冗談のようだ。


実際は重なっているパターンが多いのでこんなに多くないが、悪夢のような状態は変わらない。

なぜponerの一人称現在がpongoなのにpoderではpidoなのだ。点過去に至ってはpuseとpudeだ。hacerの三人称点過去はhizoなのにhaberはなぜかhuboだ。こんなのが何十パターンもある。


憶える以前に辞書が引けない。多くの辞書は動詞は原型で引く。ところがこの支離滅裂に活用している単語を見ても、原型が分からないことが多い。原型をいくつも想像して、当たるまで辞書を引き続ける連想ゲーム。効率が悪くてしかたない。


ここからが本題。スペイン語学習にお嘆きの貴兄に耳寄りな情報。


一つ目は電子辞書

何を今さらの感はあるが、やっぱり文明の利器はえらい。英語ではあまりありがたみを感じなかった電子辞書だが、スペイン語では強力な武器になる。私の辞書(CASIO XD-ST7300+スパ語カード)では活用形で引けるので、むやみに辞書にアタックを繰り返す必要がなくなった。と言うか、途中で辞書を引くのをあきらめることがなくなった...


もう一つは単語集

単語集を使って単語を憶えることには賛否両論あるが、とにかく短期間で意味のある会話ができるようにするには、単語集で片っ端から単語を憶えるのが手っ取り早い。ところが多くの単語集では、動詞の原型と意味が羅列してあるだけで、活用形が分からない。特に良く使う動詞はむちゃくちゃな不規則変化が多いので、これでは正しく動詞を憶えられない。

そこで、あちらこちらでさんざん立ち読みをした結果選んだのが、


「スペイン語基本単語速習術」(語研)。


この単語集は重要動詞を100個を1つの動詞につき2ページ使って、9個の例文とともに説明している。例文からは活用形が分かるほか、重要単語が例文1つにで1つ含まれている。つまり、2ページで単語10個と動詞の活用を憶えられるのだ。すばらしい。

ただ、残念なことにこの本には大きな弱点がある。CDがない。耳で憶えられない...CDを出してください。→語研


以上、スペイン語学習でお悩みの貴兄は参考にして下さい。


Amazonのページへ
【晴山式】スペイン語基本単語速習術



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2010年12月22日

パタゴニアの本

今年は正月の中国に行ったきりで海外に行かなかった。はっきり言って、金がなかったからだ。


しかし昼食に安いカレーだけを食べ続け(泣)せこく貯めた金で、年末は地球の裏側、パタゴニアを旅してくる。


パタゴニアはチリ、アルゼンチン南部にまたがるエリアだが、両国も含めアクセスしやすい情報が少ない。大きな書店でもこのあたりの本はほとんどない。

それでもためになる本がいくつかあった。


海外のガイドブックといえば真っ先に挙がるのは「地球の歩き方・アルゼンチン/チリ/パラグアイ/ウルグアイ」だ。南部パタゴニアは独立した章で説明されている。なんと言っても日本語で書かれているので、さっさと読める。ただし、本当に有名な観光地しか紹介されておらず、情報の少なさが泣き所。


101222パタゴニアのガイドブック 情報の豊富なガイドブックは「lonely planet・Argentina」だ。lonely planetだ。観光地に限らず主要都市の情報もある。さらにArgentia版にもチリを含めたパタゴニアの章がもうけられている。
lonely planetにはPatgonia版もあるのだが、日米のAmazonに在庫がなく入手できなかった。かわりに入手したのが「Footprint Patagonia」。パタゴニアに限定したガイドブックで、雰囲気はlonely planetと同じ。でもパイネのトレッキング情報は少ない。

ガイドブックではないのだが、

「アルゼンチンを知るための54章」(アルベルト松本)

が、アルゼンチンを知る勉強になる。日系アルゼンチン人の筆者が日本語でアルゼンチンの、歴史、文化、政治、経済を54のキーワードで紹介している。アルゼンチンではクーデターや経済破綻が繰り返されてきたが、それが国民性与えた影響など興味深い。


「嵐の大地パタゴニア」(関野 吉晴)

人類がアフリカをでて世界に拡散したその最果ての地がパタゴニアだ。その人類の旅、グレートジャーニーを逆にたどった探険家、関野吉晴さんの冒険の記録。パタゴニアの雰囲気を知ることができる。面白く読める。


パタゴニアで話される言葉はスペイン語。スペイン語の勉強には以前紹介した「これ」を使いましょう。


アルゼンチンを知るための54章 エリア・スタディーズ


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