2008年05月09日

今日も世界遺産〜ネパール・Island Peak(21)

21日目 市街〜チャング・ナラヤン〜バクタプル〜市街

080509チャングナラヤンの子供 今日もカトマンドゥの世界遺産を巡る。
ホテルの前に停まっていた小型タクシーになぜか大の大人が5人乗り込む。後部座席に4人。足がしびれてきた...カトマンドゥの車が入り乱れる混乱した市内を急停車、急ハンドルを切りながらタクシーはガコガコ行く...あぅあぅ。1時間ほどすると車はのどかな田園風景の中を走っていた。そして丘の上のチャング・ナラヤンに到着。
なぜか懐かしい風景だ。

080509チャングナラヤン寺院 チャング・ナラヤンの寺院は世界遺産にも登録された開基323年の由緒正しきお寺だ。しかし、こんな世界遺産は初めてだ!寺のまわりはゴミだらけ、寺の屋根は鳩の糞だらけ、彫刻もあちこち朽ちて崩れかかっている。おまけに子供達が寺の神像を剥がそうと全力を尽くしている。世界遺産の危機だ!さすが、危機遺産に指定されているだけのことはある。

080509チャングナラヤンみやげ ネパールでは観光地と土産物屋は一体化している。ここも寺の正面は土産物屋だ。現在、みやげ物製作中。

080509バクタプル タクシーに押し込められ、次は古都バクタプルへ。古い寺院や旧王宮が立ち並ぶ広場で子供達がサッカーをしてる。寺院の前を水瓶を担いだ女性が通り過ぎている。遺跡と人々の生活が完全に一体化した街だ。タイムスリップしたようで不思議な感じがする。「アニョハセヨ」とよく声をかけられるのも不思議だ。入場料を750Rsもとられるのも納得がいかない...

080509バクタプル寺院 普通お寺の正面には、にやけた狛犬らしきものが2体あるが、ここはさらに勇者やらガルーダやらずらりと並んでいる。それぞれにストーリーがあるらしいがよく分からない。

080509バクタプル豆の店 土産物屋もあるが、人々が生活しているので普通の商店もある。これは豆と米の店のようだ。えらいカラフルだね。

080509カレーセット 昼はもちろんカレー。俺が食いたかったのはこれ、カレー定食だ。本当にカレーがうまい。デザートのヨーグルトもうまい。でも生野菜はあたるのが怖いので食べなかった。

080509ポット屋 女性が集まっている。プラスティックの水瓶を売っている店らしい。カトマンドゥの女性はこの写真のように、鮮やかなサリーを着ている人が多い。

080509人形 土産物屋に並べられていた操り人形。ネパールで初めて見たタイプだ。こんなのがあると思わず写真を撮ってしまう。


ホテルへ戻ってネパール最後の晩餐のためにタメルへ向かった。みんなは中華でもいいと言うのを駄々をこねてカレーを食べに行ったが、途中でパチンコ球が降ってくるかのような激しい雨に遭遇。結局、タメルにはたどり着けず、途中のレストランでモモ(チベット餃子)やチキンソテーを食べ、ラムやジンを飲んだ。ちょっと違う...






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タグ:ネパール
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2008年05月10日

さようならネパール〜ネパール・Island Peak(22)

22日目 カトマンドゥ〜バンコク

080510最後の朝 ネパール最後の朝。朝食をとりシャワーを浴びて、ホテルのロビーに行くと正月にチンボラソをご一緒させて頂いたTさんとばったりと会った。偶然ってすごい。
ネパール滞在のすべての目的を果たし、空港へ向かう車に乗り込む。サーダーが旅立つ者への幸せを祈って、ひとりひとりにカタ(布)をかけてくれる。彼には本当にお世話になった。ありがとう。

080510チェックインカウンター 空港は人があふれ雑然としている。ここは国際線チェックインカウンター。なんかすべてが手作り?といった味わい。ネパールらしい。
搭乗のための手荷物検査がずいぶんゆるくなっていた。以前では荷物を広げてすべてチェックし、ボディーチェックでは股間まで調べていたのに、普通の空港並みになった。ここに限らず、今回のネパールは街も人もずいぶん穏やかになって平和になっている印象を受けた。

080510B777 穏やかになったネパールだがいい加減さは変わらない。やっぱり離陸は1時間遅れた。ロビーにカフェでもあればいいのに、何もない運転免許センターの待合室みたいなところでひたすら待つ。掲示板はあてにならない。
やっと搭乗サインが出て外に出る。ボーイング777の羽の下を歩いて飛行機に乗り込む。エンジンでかいな。

080510機内食 タイエアーの機内は清潔で整然としていた。そこはネパールではなくすでにタイだった。この空港に着陸した日はもうずっと昔のことだったような気がする。いろいろなことがあった。残念なこともあったが、楽しいこともたくさんあった。多くのものを見て多くの人と出会った。来て良かった。
さて、昼食はもちろん「カレー」。でもこれはネパールのカレーとは全く違う、タイのレッドカレーだ。

080510マッサージ バンコク国際空港に到着し、まっさきにマッサージに行く。もうホテルで2泊しているのでマッサージでこすれて垢が出る心配もない。
マッサージの後は性懲りもなくタイのカレーを食べに行く。以前のタイ国際空港はひどいレストランしかなかったが、新しくなってからタイ料理のレストランも複数あり、カフェもありでいろいろ選べるようになった。




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タグ:ネパール
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2008年05月11日

日本へ〜ネパール・Island Peak(23)

23日目 バンコク〜成田

080511機内食 夜の10時過ぎにTG640便はバンコクを離陸し成田に向かった。なんだかんだで機内食が出てきたときには次の日になっていた。いつも思うのだが、この時間に律儀に機内食を出さないで軽食でいいのに。もうカレーじゃなかった。

朝6時半、成田に到着。昨晩はいろいろなことを思い出してよく眠れなかった。ボーッとしたまま巨大な荷物を引きずり電車に乗った。久しぶりの日本。日本はなんて静かなんだろう。カトマンドゥではひっきりなしにクラクションの音が響き渡り、常に人々の喧騒と活気に包まれていた。山手線の車内はカトマンドゥのホテルより静かな気がした。

後になってナムチェバザールで分かれた友が空港に迎えにきてくれたことを知った。一足違いで会えなかったようだ。感謝感謝。(もっとだらだらしていればよかった...)




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2008年12月03日

ガチャピンのヒマラヤ

11月18日にガチャピンがネパールのヤラピークに登頂したとのことだ(ガチャピン日記)。

今さら気付くなんて、えらいタイムリーでないが、放映されるのは12月22日らしいのでよしとしよう...

ヤラピークは世界一美しい谷と言われたランタン谷の奥に位置する。
そして、ネパールのトレッキングピークのなかで、一番登りやすい山とされるが、れっきとしたヒマラヤの5000m峰だ。

で、なにを隠そう、私が初めて登った海外の山でもある。

081203キャンジンゴンパ ランタン谷最奥の村、キャンジンゴンパ。前夜、吹雪だったので新雪に覆われた山々がとても美しかった。
あまりの寒さにロッジのトイレにXXXが凍り付いて詰まって山になっていたのが、印象的だった...

081203休憩 キャンジュンゴンパから最後のキャンプのヤラカルカに向かう途中。ヒマラヤの高く神々しい峰々を眺めながら休憩した。

081203ヤラ ヤラピークの稜線への最後の登り。ヤラは簡単だと聞いていたのに、最後の斜面がペニテント状(ゴジラの背中みたいなやつ)の固い氷壁になっていた。さらに稜線もツルツルで、スクリューを打とうとしたクライミングシェルパが滑ったり、かなりマジアイゼン・ワークだった。
山頂のデジカメ写真はない。なぜなら、頂上直下の岩場でシェルパが石を落とし(と言っても漬物石くらいの大きさ)、それをよけた瞬間にデジカメを雪面に落として、動かなくなってしまったのだ〜。くやし〜。

ヤラは私にとって初めての高所でもあり、なかなか体が高山に慣れず青い顔をして、ずっとふらふらしていたように思う。
それなのにガチャピンに入って登る人はすごいなぁ。



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タグ:ガチャピン
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